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コマ送りの織機

 タオル製造大手、ツバメタオル(大阪府泉佐野市)の工場を見学させてもらった。タオル工場を見るのは初めて。

この機会にタオルの織り方を理解しようと意気込んだが、高速で動いているエアジェット織機を見ても、何がどうなっているのかさっぱり。で、案内してくれた社員の方が工場長を呼んでくれた。タオルの経糸は、上部と下部の2箇所から供給される。それぞれの糸は、緯糸が打ち込まれるたびに、地組織とパイルを形成していく。この仕組みを工場長は、織機を瞬時動かしは止めるという面倒な操作を繰り返し、コマ送りのようにして見せてくれた。申し訳なかったので「良く分かりました」と口走ってしまったが、実は何となく分かった程度(工場長さん、すみません)。でも、何が分からないかは分かったような気がする。今度工場見学の機会があったら、もっと的確に質問できるはず。(IT)
2010年06月25日(金)  09:38  / この記事のURL

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