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今秋冬は3D加工

 ジーンズのウィンアンドサンズの展示会にお邪魔しました。業界全体としては相変わらず5ポケットの売り上げがパッとしませんが、同社は違います。直営店の売上高は前年比オーバーで推移しています。その魅力は、児島にこだわった加工にもありますが、著名なアーティストが愛用し、公言していることも好調の一因のようです。


 さて、10年秋冬の商品で目立ったものといえば、3D加工です。コテコトの加工感はなりを潜めていますが、Gジャンのそでやジーンズのヒゲ部分に凸凹とした加工を施すことで、立体的な表面変化を構築しています。50歳の同僚は、このGジャンをいたく気に入った模様で、鏡に映るそのシルエットに見入っていました。
 はたしてこの3D加工、業界をけん引することができるでしょうか。秋冬の販売状況に期待するとしましょう。 (M・K)
2010年05月26日(水)  10:02  / この記事のURL

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