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感想戦は絶好調です

 最近、関西将棋会館の道場にも通いだした。指すが関西将棋界の総本山だけに道場はアマチュア高段者ばかり。こっちは級位者なので、高段者とは駒落ちで手合いがつくのだけれど、なかなか勝たせてもらえません。最近、有段者の中学生と香落ちで指してもらったが、責め合い負け。こっちは必至をかけているのだけれども、きれいに即詰みに討ち取られてしましました。感想戦で検討すると、こちらに即詰みの筋があったことが判明して悔しさ倍増です。
 ただ、道場で最も厄介なのは小学生。とくに低学年だ。何が怖いというと、平気で無理攻めをしてくる。受け切れば、たいていの相手は居玉なので、こっちが良くなるのだが、なにしろ級位者は受けが弱い。つい間違える。最近も小学生の超急戦ゴキゲン中飛車を受け損なって、潰されたときはショックでした。
 逆の場合ある。高段者のおじさんと四枚落ちで手合いが付いたとき「将棋は楽しいですか」と、指導対局のように始まったのだけれども、そのおじさん、私の二歩突っ切り定跡で応手を間違え、必敗模様に。「しまった、うっかりした。うう……困った……これはつらい……」と頭を抱える。これだから将棋は楽しい。
 もうひとつ、道場で指す将棋の楽しみが対局後の感想戦。指し手の良し悪しや、本譜とは別の筋を検討したりするのだが、これが面白い。「これはいい手でしたね」「ここでじっと金を寄られると困っていました」「やっぱり敗着は、この桂跳ね。いやー、われながらあきれました。筋悪の見本。あきれましたね」とやっている。
 私、将棋で負けても感想戦はいつも絶好調です。
2010年05月25日(火)  10:00  / この記事のURL

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