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ドラマの面白さとユニフォームの恐ろしさ

土曜日23時10分からフジテレビ系列で放映しているドラマ「SP」が、深夜帯にもかかわらず高視聴率を誇っている。岡田准一さんが特殊能力を持つ「SP(エスピー)」=Security Police(要人警護官)を演じ、迫力のアクションシーンや多彩な人間模様が人気の秘訣だ。私も毎週楽しみにしている一人だ。
  いまはある事件の重要参考人をホテルの一室で匿っている。彼の命を狙う犯人は周囲から怪しまれないように、そのホテルのベルボーイのユニフォームを着用して、犯行のチャンスをうかがう。館内を堂々と歩く姿に、周囲は従業員だと信じきっている。
 「一人暮らしの女性の家に警察官が来ても、女性はドアを開けないが、配達業者が来ると簡単に開けてしまう」。ユニフォームの特性について、昔から言われてきた言葉だ。ユニフォームは識別性がある一方、その特性ゆえに犯罪に流用される恐れもある。
 そのため、最近のユニフォームの導入例では、流出を防ぐために、ICタグなどを活用した管理システムに注目が集まる。デザインや機能性だけでなく、「セキュリティー」がユニフォームの採用で、大きな要素を占める時代になっている。(Y.T)
2007年12月11日(火)  06:00  / この記事のURL

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