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“備州綿”

 先日坂本デニムで、“備州綿”の収穫祭が開かれた。坂本デニムの坂本量一社長、吉河織物の吉河正富社長、大正紡績の近藤健一取締役営業部長らが、地場産業振興へと始めたプロジェクト。
 晴天のもと行われた収穫に際し参加者は、近藤さんから、収穫方法についてレクチャーを受けた。丁寧に摘まないと、後の工程が大変なのだとか。今年は備州綿を増やすための、種をとるのが、主目的。それでも100kgほどの綿花が収穫される見込み。大正紡績で紡績、坂本デニムで染色、吉河織物でデニムになる。日本で8箇所目の綿花畑にかかわるという近藤さんも備州綿の品質を高評価している。手間をかけ手づみした綿花がどんなデニムになるのか、楽しみだ。(TN)
@摘む方法をレクチャーする近藤さん左

A収穫された備州綿
2009年10月21日(水)  10:00  / この記事のURL

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