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若者を引き付ける

 「サードウェア」「グレイブボールト」などクリエーター系ブランドがブームになったこともあり、この数年で百貨店や専門店を中心にメンズアンダー売り場はずいぶん変わった。不況といえども「感度のよいボクサーなら1枚5700円までは普通に買われる」(阪急メンズ館)ようで、ざん新なデザインが若者を引き付けてやまない。
 雑貨感覚のパッケージにも注目度が高い。「プロパガンダ」のボクサーブリーフは、赤い紙パッケージがとにかく目を引き、手に取る顧客も多い。阪急メンズ館は昨年2月に本館からメンズ館に売り場が移り、本人買い比率が増えたことで下着の平均客単価は700円上昇し3200円に。昨年は“感度の高さ”をウリに売り上げを伸ばしたが、今後はさらに手触りや着心地も追求するそうだ。(E・M)
2009年04月09日(木)  01:45  / この記事のURL

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