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循環意識した商品開発

 「エコだから、では売れない。格好いい、着心地がいい、高機能、価格が見合う、最後にエコなら売れる」。
 ゴールドウインは2009春からポリエステル製品、秋冬にはナイロン6繊維製品を店頭回収、再原料化する循環型リサイクルを開始する。写真は秋冬発売のリサイクル可能な「ザノースフェイス」のナイロンジャケット。「メディアではエコが取り上げられるが、ユーザー心理はまだまだ」(同社)。加工や資材、縫い糸などへの制限も多く、回収を視野に入れた開発はハードルが上がるが「取り組みが広がり、衣料品のリサイクルに関する法整備や技術進歩につながれば」と意欲的。リサイクル可能な製品構成比は15%程度だが、中長期的に半分まで高める予定だ。(E・M)
2009年02月25日(水)  07:05  / この記事のURL

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