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中国語のPOP

 こちらの商品はおみやげに最適です――。中国語のPOPが目に付くようになった大阪・心斎橋の百貨店。某D心斎橋店ではここ数年で、中国人観光客の比率は総顧客数の1〜2割を占めるまでに増加したという。大阪の観光エリア、道頓堀近くに立地することや中国のガイドブックで紹介されていることも大きい。
 資生堂、サンリオ、バーバリーなど、彼らの目当てはあらかじめ決まっている。日本製であり、限定品なら尚よく売れるとか。最近ではベトナム人観光客が多い日もあるという。
 増加する外国人観光客だが、ここにきて円高が進み、状況は変わりつつある。ただ、1月は中国で春節を迎えるため客数増に期待も高い。不振が続く百貨店、思わぬ客がにぎわせている。(E・M)
2008年12月19日(金)  04:19  / この記事のURL

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