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チョコレート

 【大阪本社】チョコレートの原料であるカカオの樹が育つ環境は高温多湿の熱帯で、赤道を挟み北緯20度から南緯20度までのエリア。カカオベルトといわれている。さらに、高度は30〜300b、年間平均気温は約27℃で気温差があまりなく、年間降水量は千_以上の環境で育つ。
 カカオ豆の主な生産国は、1位コートジボワール1650万d、2位ガーナ800万d、3位インドネシア320万d、4位エクアドル220万d、5位カメルーン220万d(2016年日本チョコレート・ココア協会)。
 19世紀にカカオは、「飲むココア」と「食べるチョコレート」という現在の形に整った。1828年にオランダ人のヴアン・ホーテンが、カカオに含まれているココアバターを搾り取り、ココアパウダーを発明。ココアが一般大衆の飲み物になった。
 1847年、英国人のジョセフ・フライは、カカオ豆をすりつぶして砂糖を加えたものにココアバターを加えて今のチョコレートの原形を発明した。さらに1876年、スイス人のダニエル・ピーターはチョコレートにミルクを加えてまろやかな味にした。ミルクチョコは甘く口当たりが良く人々を魅了した。
 チョコレートはさらに改良が重ねられ世界中に広がっていく。今や日本でも年間1人当たり2.16`のチョコレートを消費している。(博)
2019年07月12日(金)  10:00  / この記事のURL

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