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鉄道のシート地展が人気

 【大阪本社】住江織物が本社ショールーム(大阪市中央区)で4月下旬から開いている「鉄道車両内装の歴史展」が好評だ。鉄道ファンらの心をくすぐっているようだ。
 毎土曜には、東京からも含めて30〜40人が訪れるという。30〜40代が中心で男女比率は8対2ほど。20〜30代の女性もそれなりに来ているそうだ。来場者からは「良いものを見せてもらった」「近年のものをもっと見せてほしい」などの声が寄せられている。SNSなどの口コミも人気を広げる後押しになっているとみられる。
 当初の開催期間は6月28日までだったが、好評のため、8月31日まで開催期間を延長した。
 展示会は、同社が製造してきたモケットのシート地にスポットを当て、同社に現存する最古の製品見本である明治期の大阪市電の国産モケットや、民鉄・都市の市電の座席に社紋・市紋などを織り込むことが流行の一つとなった大正期のモケットなど貴重な品が展示されている。
 時間は午前10時〜午後5時(日・祝日は休館)。 (長)
2019年07月05日(金)  10:00  / この記事のURL

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