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褥瘡予防もカスタマイズ?!

 【東京本社】問題です。写真の浅田真央さん(右)は何をしているのでしょう。正解は“マットレスの中材をはさみで切っている”――です。電動ベッドにも適した「エアウィーヴ ウェルネスモデル」発売を機に、医療・介護市場への本格参入を表明したエアウィーヴ。その発表会での一幕だ。
 切っているのは「褥瘡(じょくそう)予防マットレス」の中材で、「エアウィーヴ」マットレスと同じ中材「エアファイバー」を筒状にしたもの。これを五つ並べ、使用者の状態に合わせて必要な部分を切り取ることで、肩や臀部(でんぶ)、かかと部分などへの圧力を軽減する。褥瘡予防もカスタマイズするというわけだ。
 筒状なので切り取った反対の面にひっくり返せば、通常のマットレスとして再利用可能な上、パーツごとの買い替えを検討し経済性にも配慮する。発売は秋口の予定。目からうろこの新発想に、寝具の可能性の広さを感じた。(直)
2019年06月28日(金)  10:00  / この記事のURL

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