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玄関用も壁掛けに

 【大阪本社】先日、あるカーペットメーカーの展示会で、小さなタペストリーを見掛けた。クオリティーの高さに感心していると、玄関や浴室用フロアマットだと聞いて少し意外な気がした。
 デザイナーの話によると「柄を見やすくするため壁掛けにしてみたが、デザインが気に入れば、使い方は消費者が決めればいいのでは。むしろインテリアコーディネートの一例として奨励したい」そうだ。
 画像上は、ゴブラン織り風の動物柄、下はミッドセンチュリーな交通標識とモチーフは対照的ながらインテリアに映えそう。ビンテージ風の退色した雰囲気は、インクジェットプリントの妙味によるもの。
 ちなみにタペストリーといえば製織された工芸品を連想しやすく、高価な印象が強い。フロアマットの価格帯ならばお手頃か。
 展示用としてのアプローチではなく、室内装飾として普及してもいいと思った。(和)
2019年06月07日(金)  10:00  / この記事のURL

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