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ホテルの建設ラッシュ

 【大阪本社】通勤時、時間がある際は電車に乗らず、2駅分御堂筋を歩くことにしている。道すがら訪日外国人が大きなスーツケースを転がしながら歩く姿が見られ、建設中の複数のホテルができ上がっていく姿を眺めながら歩いている。写真は大阪市中央区の御堂会館跡地に建設中のホテルなどが入る複合ビル。
 訪日外国人の増加や2020年の東京五輪・パラリンピックを受けて、大阪市中央区の本町界隈でもホテルのラッシュが続いている。19、20年はホテルの新設・増設計画が目白押しで、19年は全国で364軒5万4868客室、20年は178軒3万3627客室が計画されている(『週刊ホテルレストラン』調べ、18年12月7日時点での40室以上のホテル申請の新築案件がベース)。近畿は19年85軒1万3238客室、20年43軒9452客室と、東京とともに突出する。
 シーツやタオルなどのリネンサプライ、カーペットなどを扱う繊維企業にとっても商機が広がっている。一般消費市場が盛り上がりに欠ける中で、しばらく期待できる分野だ。(長)
2019年03月20日(水)  10:00  / この記事のURL

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