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卒業作品展を眺める

 【大阪本社】ファッション関連の専門学校の卒業作品展の季節。華やかなファッションショー形式の作品展が目立つ。
 多くが学生自らによる企画、運営だろうと思うが、音楽や演出面などに拙い部分は全くない。当然、出展される作品も完成度が高く、少なくとも筆者の目から見て、明らかな“粗”を判断することはできない。
 大阪文化服装学院の作品展では、作品がランウエーに現れる前に、デザインした学生の名前とともに、在学中に獲得した各種のコンクールの実績も紹介されていた。
 一つ二つの実績でもすごいが、それ以上となると才能はもちろん、どのような日常を送っているのだろうかと、自分のそのころを鑑みると想像もつかない。これがプロになる前の段階というのだから末恐ろしく、逸材はいるものだと感心する。
 卒業作品展ではあるものの、コンペ形式でグランプリを決める形式のショーがほとんど。これがグランプリではないかと一応の予想はしてみるが、予想が当たったことは、今のところない。(酒)
2019年03月05日(火)  10:00  / この記事のURL

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