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耳元に揺れる友禅

 【東京本社】伝統工芸品が形を変えて再び日常生活に入り込むようになってきた。中でも多いのがアクセサリーだろう。進物用の包み紙などに掛ける水引のブローチ、竹工芸の指輪、漆ペンダントなど実にさまざま。手描き友禅の職人が手掛ける「ティント」ブランドからはこのほど、パンジーをモチーフにしたピアス(写真)、イヤリング、ネックレスが登場した。
 1点1点職人が丁寧に染め抜いたもの。今風に大振りだが綿・ポリエステル素材なので軽い。友禅の着物は高価で普段着るには動きにくいが、アクセサリーなら取り入れやすい。もうすぐ春。耳元で揺れる友禅は何ともぜいたくで気分も華やぎそう。(直)
2019年02月14日(木)  10:00  / この記事のURL

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