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変わる工場ユニフォーム

 【東京本社】最近、工場の従業員用ユニフォームのリニューアル取材が続いた。工場は今、単なるモノ作りの施設というだけではなく、見学や仕事で訪れる外の人に向けて技術力をアピールしようというところが増え始めている。
 写真はヘアケアメーカー、ミルボンのユニフォームで、京都市立芸術大学大学院の学生がデザインした。コーポレートカラーの紫を裏地で使うなど細かい部分にこだわっている。会見では、実際に工場で働く従業員がユニフォームを着て登場した。仕事へのモチベーションが上がり、職場が明るくなったと言う。
 別の企業は、再生ポリエステルを使った工場用ユニフォームに変えた。国連が提唱する「SDGs」の機運が高まる中、素材から考え直そうというプロジェクトが進む。
 人手不足の中、デザイン性が高いユニフォームは採用活動の一助になる。次はどんなユニフォームが登場するか楽しみにしている(國)。
2018年12月04日(火)  10:00  / この記事のURL

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