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水電池

 【東京本社】このほど開かれた「危機管理産業展」では繊維業界からも防護服や、難燃系のワーキングウエア、さらにはウエアラブルデバイスを使ったスマート消防服など、あらゆる提案が見られた。
 今年は特に、地震や台風などの災害で被害を受けた地域が少なくない。被災地は大規模な停電に見舞われ、その後、家電量販店などでは電池式のランタンや懐中電灯が売り切れ状態に。ここへ来てやっと再入荷が進んでいるようだが、品薄状態にある。
 そんな中、同展で見たのが、帝人グループのブースで提案されていた水電池。その名の通り、水を使って簡単に発電する。今や最大の情報受発信機器であるスマートフォンも、停電中に電池が切れればどうしようもない。この水電池を使ってスマートフォンの充電ができるものが提案されていた。先の台風で停電に悩まされた身としては非常に興味深い。備えあれば憂いなし、なのである。(東)
2018年10月19日(金)  10:00  / この記事のURL

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