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居酒屋産業展

 「居酒屋産業展」なる展示会が先月横浜で開催された。居酒屋経営に必要な飲料・食材、設備から、経営・顧客満足度向上、店舗運営効率化に必要なノウハウを提供し、居酒屋産業の活性化を図る狙い。
 物価上昇で消費者は外食を倹約するの傾向にある。なかでも嗜好性の強いアルコールは顕著。家族で外食はしても、赤ちょうちんの一杯を我慢するサラリーマンのお父さんも多いだろう。
 同展は初開催ながら3日間で全国から3万人が来場。経営者側の関心の高さを示した。ユニフォーム業界からは和風ウエアやスポーティなサービスウエア、レンタルサービスやすそ上げ不要の機能性パンツなどが提案されていた。
 しかし、客を呼び込む効果となるとメーカーや流通業者ががんばっても限度がある。幸い、日本フードサービス協会が発表した外食産業市場動向調査によると、7月の既存店売上高は前年同月比で0・2%増、4カ月ぶりの増加に転じた。猛暑でパブ・居酒屋もビール類が売れ、2カ月ぶりのプラスに。天候で酒が売れるなら、秋の実り、寒い冬に期待しよう。
 こんな時代だから居酒屋産業には元気を出してほしい。一消費者として。(S・T)
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2008年09月19日(金)  07:35  / この記事のURL

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