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「なんでもそろいます。」

 中国・華東地区を代表する経済大省、浙江省のアパレル、テキスタイル、日用品などの業者約200社が大阪・南港のインテックス大阪で商談会を開いている。昨年、同じ時期に華東地区の企業を集めた華東交易会〈大阪展〉が開かれたが、今回は見送りとなり、浙江省が単独で開いたもの。
 会場を歩くと、いろんな品々が目に飛び込んでくる。「なんでもそろいます」といった風情である。写真は迎春用品。しめ飾りや熊手など縁起物の数々が並ぶ。出展している湖州市の企業担当者は「全量日本向け。日本でしか用のない商品ですから」と笑いながら日本向け“一本足打法”を紹介する。
 このほか、扇子に団扇など日本風の商品が満載。華東交易会では神棚、仏具、おみくじなども紹介されていて驚いた。日本の中国生産依存はここまできたか、と再び考えさせられた。商談会は30日まで。(A.M)
2008年08月28日(木)  06:39  / この記事のURL

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