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例のスターバックスも平常営業

 【大阪本社】1週間ほどインドネシアのジャカルタに出張した。ジャカルタといえば1月に爆弾テロが起こったばかり。爆破現場となったスターバックスがあるスカイラインビルは、クラボウグループのクマテックスが入居しているので、繊維業界でもよく使っていた人が多いかもしれない。
 それでどうなっているのかと思ってスカイラインビルに行ったところ、もう平常営業に戻っていた。市内のセキュリティーもそれほど強化されたようには思えず拍子抜け。いかにもインドネシアらしい大らかさだ。
 とはいえ、クマテックスで当時の状況を聞くとさすがに怖い。やはり日本とは異なる環境にあるのだということを思い知らされる。
 結局、インドネシアの大らかさというのは、安全面のリスクが大きいからこそ、いちいち神経質になっていては日常生活に支障が出るという一種の開き直りなのかもしれない。そして、日本人駐在員の多くが、そういった環境のなかで暮らしているのは紛れもない事実。
 本社の皆さん、海外赴任者は大変ななかで頑張っているんですよ。(宇)
2016年02月09日(火)  10:00  / この記事のURL

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