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日本開拓へ攻勢

 【上海支局】中国最大の格安航空会社(LCC)、春秋航空が日本市場の開拓へ攻勢をかけている。23日には、王正華董事長(写真左)とビックカメラの宮嶋宏幸社長(右)が上海市内で記者会見し、業務提携を発表した。ビックカメラが春秋航空の日本子会社に10億円を出資する一方、春秋航空は日本便の搭乗客にビックカメラの割引クーポンを配布するという。
 同社は最近、日本の不動産会社と提携し、中国人旅行者をターゲットにするホテルを日本で展開する計画と、積水ハウスと資本提携し日本の就航先で商業施設などを開発していくことを発表したばかり。
 民間航空会社としていち早く日本便を就航させ、日中関係悪化のなかでも日本便を増便してきた春秋航空は、日本旅行ブームの立役者と言える存在だ。来年は成田空港と中国・重慶と武漢への2路線を就航させる予定。王董事長は日本旅行ブームが当面続くと確信しているようだ。(祐)

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2015年12月28日(月)  22:00  / この記事のURL

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