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廃れた繊維団地

 【中部支局】廃れた繊維工業団地。先週、初めてある東海産地の繊維工業団地を訪れた。やはりここでも地方の商店街と同じくシャッター通りだった。団地ができた当時(昭和30年代から40年代)はどこでも優良な企業がこぞって本社を移転し、華やかだったことを思い出した。
 そんななか、団地の居ぬき物件に新たな繊維の新興企業が入居を始めている。オリジナルのクッションを開発しているスギウラクラフトもその1社。旧来のプロダクトアウトの経営から、マーケットインを徹底し、業績を伸ばしている。同商品は楽天での1カ月の売上高が2000万円もあるという。
団地は元々、インフラや交通アクセスも良い。同社など新たな企業が入居し団地の活性化を願いたい。(聡)
2015年12月09日(水)  10:00  / この記事のURL

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