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知の森

 【中部支局】このほど岐阜市の中心部に図書館を核とした複合施設「みんなの森 岐阜メディアコスモス」がオープンした。同施設は岐阜市が新しい町の拠点として、「知と文化、絆」を育む施設として開設。初日は、台風の影響を受けての悪天候だったにもにもかかわらず家族連れを中心に6000人が訪れた。
かつて図書館といえば、受験生を思い出す暗いイメージがあったものの、同施設は図書館の枠組みを超えた多目的滞在型のくつろぎ空間として設計。特に天井から吊るされた大きな傘の下での読書は母親の胎内にいるかのような心に安らぎを感じた。梅雨が明けてこれから酷暑のなか、今後休日は、ここで過ごすことに決めた。昭和の初期まで岐阜市は和傘の産地として栄え、その多くが戦後アパレルへと転業し繊維の街となったのだが、さらに発展を願いながら。(聡)
2015年07月28日(火)  10:00  / この記事のURL

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