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SNSというツール

 ブログやツイッター、フェイスブックといったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を駆使した情報発信が活発化している。記者の担当分野は主にテキスタイル産地。失礼ながらネットの活用がなかなか進まないというイメージが根強い産地でも、SNSを駆使する猛者はいる。そして、そうした産地企業に限って明るい話題が多いのも特徴と言える。
 SNSを使おうとする人は、まず大前提として仕事に対する意識が高い。要するに、販売拡大や開発に対する「意欲」がそもそも高いのだ。その意欲の高さがSNSの活用へと向かわせる。
 一方で「意味あるの?」といまだその効果に懐疑的な人も相当数いる。ホームページすら持たない産地企業は数多い。持っていたとしても定期的に更新しているところとなれば、ほんの一握りだろう。
 その一握りがネットによる情報発信で仕事を獲得しているという現実がある。この現実に目を背けるのは、もはや不可能に思うのだが……。(T・Y)
2013年06月27日(木)  10:00  / この記事のURL

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