先週、東京国際フォーラムで開かれた「プレミアム・テキスタイル・ジャパン2013春夏」。浜松のコットンや麻のナカジマも出展した。写真は同社の「ソーラーコットン」。来場者に人気だった。
ソーラーコットンは同社のネーミングで、いわば塩縮加工である。もともとは絹織物に使われた加工で、中性塩類で処理することで、生地を収縮させ、綿にナチュラルなシワ感を与える。同社は薄地、厚地とも対応。他に粗野感と膨らみ感を出す「スローダイ」などを提案した。
「手を掛けるほどトラブルが発生する。欧州の高級ブランドに採用されているが、日本の百貨店の品質基準では難しいかもしれない。品質を越える遊びの部分がなければ、生地も本当は面白くない。いい、悪いは最終消費者が決めること」とも。
こうした加工も一つの工場ではない。染色、仕上げ加工など数社にまたがって加工を施す。だから容易にまねることができないオリジナル素材になる。
「手を掛けるほどトラブルが発生する。欧州の高級ブランドに採用されているが、日本の百貨店の品質基準では難しいかもしれない。品質を越える遊びの部分がなければ、生地も本当は面白くない。いい、悪いは最終消費者が決めること」とも。
こうした加工も一つの工場ではない。染色、仕上げ加工など数社にまたがって加工を施す。だから容易にまねることができないオリジナル素材になる。
2012年05月14日(月)
10:00
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先日、ある寝装寝具メーカーで見たのが、「神の繊維」「繊維の宝石」と言われるビキューナの毛布。
ワシントン条約で厳しく捕獲が制限されているビキューナは、南米の高地に暮らすラクダ科の草食動物で、その毛は直径約10ミクロン(100分の1_)で、羊毛の3分の1、人間の毛の10分の1しかない。
触ってみるとさすがに素晴らしい手触りで、高級感にあふれている。しかし、価格の方も半端ではない。1枚315万円(税込み)もする。
もっと驚くのは、これが定期的に売れるというのだから、お金はあるところにはあるということなのだろう。(K.M)
触ってみるとさすがに素晴らしい手触りで、高級感にあふれている。しかし、価格の方も半端ではない。1枚315万円(税込み)もする。
もっと驚くのは、これが定期的に売れるというのだから、お金はあるところにはあるということなのだろう。(K.M)
2012年05月11日(金)
10:00
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JR敦賀駅を降りると駅前には銀河鉄道999の像がある。漫画家の松本零士さんの出身地か由来のある街なのかなと思っていたが、実はまったく無縁らしい。
1999年の敦賀港開港100周年記念事業の一環で市が整備したもので、明治時代に欧亜国際連絡列車が東京から敦賀まで運行されたこともあり、鉄道と港と街のイメージが銀河鉄道999を連想することから設置したとのこと。
敦賀から列車に乗る際は銀河鉄道999の主人公星野鉄郎の気分になりそうだ。(R.S)
2012年05月10日(木)
10:00
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「クラリーノ」を展開するクラレによると、少子化が進む中でもランドセル市場における人工皮革の使用量は減っておらず、むしろ増えているという。ここ数年は市場の変化が進んでいるが、その中でも多色展開が進んでいることが特徴の一つに挙げられる。
ランドセルはかつてのように黒と赤だけでなく、ピンクや水色など様々な色が出てきた。少子化の中でもランドセル向けの需要が増えている背景の一つは天然皮革からシェアを取っていることだが、この多色展開が染めやすい人工皮革へのシフトを促す一因となった。また、最近ではA4ファイルがすっきり収まる商品も出てきたが、これによりサイズが大きくなっても重量を抑えるために軽量な人工皮革が有効となる。もちろん一個当たりの人工皮革使用量も増える。
また、多色展開が進むと売り残しリスクを軽減するため流通からの発注は小ロット化する。これにより生産サイドは多忙化。縫製工場には小回りを利かせた生産体制が必要になるが、これが超円高の中でも国内に生産が残る一因にもなる。
このほか、店頭での商戦にも変化がみられる。かつてはクリスマス辺りから入学前までがシーズンだったが、最近では帰省時に祖父母が購入する形を狙って8月から店頭に商品が並び始めた。これにより購入単価が上がる傾向もみられるという。
このような話を聞くと、一見すると少子化で縮小が懸念されそうな市場でも様々な手が打てることを実感する。(K.H)
ランドセルはかつてのように黒と赤だけでなく、ピンクや水色など様々な色が出てきた。少子化の中でもランドセル向けの需要が増えている背景の一つは天然皮革からシェアを取っていることだが、この多色展開が染めやすい人工皮革へのシフトを促す一因となった。また、最近ではA4ファイルがすっきり収まる商品も出てきたが、これによりサイズが大きくなっても重量を抑えるために軽量な人工皮革が有効となる。もちろん一個当たりの人工皮革使用量も増える。
また、多色展開が進むと売り残しリスクを軽減するため流通からの発注は小ロット化する。これにより生産サイドは多忙化。縫製工場には小回りを利かせた生産体制が必要になるが、これが超円高の中でも国内に生産が残る一因にもなる。
このほか、店頭での商戦にも変化がみられる。かつてはクリスマス辺りから入学前までがシーズンだったが、最近では帰省時に祖父母が購入する形を狙って8月から店頭に商品が並び始めた。これにより購入単価が上がる傾向もみられるという。
このような話を聞くと、一見すると少子化で縮小が懸念されそうな市場でも様々な手が打てることを実感する。(K.H)
2012年05月09日(水)
10:00
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「ワールド牧場」(大阪府南河内郡)、「六甲ケーブル」(神戸市灘区)、「六甲有馬ロープウェイ」(神戸市北区)など六甲山周辺、「ユニトピアささやま」(兵庫県篠山市、一泊)、「服部緑地」(大阪府豊中市)、近所の公園&裏山、「大阪モノレール」で「万博公園」――。以上が今回のGWで訪れた場所だ。
遊びたい盛りの3歳の子供がいるとはいえ、なかなか充実したGWだった。できるだけ人ごみや渋滞を避け、自然や公園を選択したので嫌な疲れもなく、純粋に休日を楽しむことができた。
子供と行くと、近所の公園ですら楽しい。おかげで、どこの公園にどんな遊具があるかにも詳しくなってきた。とはいえ、子供と行ってみたいスポットはまだまだある。
先日テレビを観ていると、あるタレントが「誰でも子供のころは何をやっても楽しい。(大人になればその楽しさは薄らぐが)自分に子供ができれば、また二周目を楽しめる」とコメントしていた。なるほどうまいことを言うと思ったが、まさに今回は「二周目の楽しさ」を実感したGWだった。
子供の成長は早く、残された時間は限られている。楽しいスポットを巡るには、「普段の土日も無駄にはできない」と気合を入れ直したGWでもあった。(T.Y)
遊びたい盛りの3歳の子供がいるとはいえ、なかなか充実したGWだった。できるだけ人ごみや渋滞を避け、自然や公園を選択したので嫌な疲れもなく、純粋に休日を楽しむことができた。子供と行くと、近所の公園ですら楽しい。おかげで、どこの公園にどんな遊具があるかにも詳しくなってきた。とはいえ、子供と行ってみたいスポットはまだまだある。
先日テレビを観ていると、あるタレントが「誰でも子供のころは何をやっても楽しい。(大人になればその楽しさは薄らぐが)自分に子供ができれば、また二周目を楽しめる」とコメントしていた。なるほどうまいことを言うと思ったが、まさに今回は「二周目の楽しさ」を実感したGWだった。
子供の成長は早く、残された時間は限られている。楽しいスポットを巡るには、「普段の土日も無駄にはできない」と気合を入れ直したGWでもあった。(T.Y)
2012年05月08日(火)
10:00
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