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昼寝枕で仕事の効率アップ

 【大阪本社】昼食後、午後からの仕事に臨むと眠気に襲われることがある。眠気を追い払って仕事することになるのだが、効率は落ちてしまう。
 厚労省が策定した「健康づくりのための睡眠指針2014」には、短時間の昼寝が作業効率のアップにつながるなどの内容が盛り込まれている。昼寝は長時間ではなく、約15分間取ることが望ましい。集中力が増して仕事の効率が上がり、働き方改革の取り組みとして注目する企業も増えている。
 西川リビングは、8月に、昼寝専用枕「こねむり」を発売した。オフィス用では、普段は椅子の背もたれとして使い、眠るときに丸めてあるいは二つ折りにして使える収納しやすい形状などの枕を提案する。
 専用枕を使って業務中に昼寝(シエスタ)を取る光景が当たり前になる日が来るかもしれない(長)。
2018年08月17日(金)  10:00  / この記事のURL

浜松の法被

 【中部・北陸支社】遠州地域は、江戸時代からの綿の三大産地。特に浜松産地はかつての規模と比べれば縮小を余儀なくされたものの、綿ポプリンの代表格「遠州1号」を生み出した産地だけに依然として高級品を主体に個性派の機業が多く、毎月のように取材に訪れる。
 そんな中、恥ずかしながら初めて、浜松駅前にある花壇にみこしと一緒に各町内独自の法被が写真にして並べてあるのに気が付いた。5月に行われるたこ揚げで有名な浜松祭りでは、各町内が自慢の法被を着てみこしを担ぐのだろう。それだけでなく、市内には至るところに法被専門店がある。個人的な祝い事など小さなイベントでも祭り好きな浜松っ子が自慢の法被を羽織り、雰囲気を盛り上げているのかもしれない。
 9月には遠州産地唯一の糸染め業者が廃業するという。先染めの高級シャツを扱っている産元や
小幅織物業者が影響を受けるなど繊維を取り巻く環境は、ますます厳しくなるばかり。それだけに気分を明るくしてくれる法被と同様に、産地一丸となって、新たな価値を創造してもらいたい。(聡)
2018年08月16日(木)  10:00  / この記事のURL

北京の百貨店事情

 【東京本社】立秋が過ぎ、ほんの少し温度が下がったような気がする。気のせいだろうか。地域によっては、まだまだ猛暑日を記録しているようだから。
 今年は夏のセールが早くなり、6月の売り上げは好調。ただし7月は苦戦が伝えられる。ただ、好不調はあるようで、商品の構成や仕掛け次第かも。
 今回も北京のことですが、中国ではECサイトでの買い物が日本より盛んと聞く。北京の王府井地区は繁華街で、車を遮断した歩行者天国になっており、左右に百貨店が軒を連ねている。人は多く、にぎわっていた。とにかく暑かったので避暑を兼ねて店内に入った。カフェ風の店舗に人はいるものの、物販店には人の姿は疎ら。別の百貨店を何軒かのぞいてみたが、ほとんど同じ状態で厳しい。
 日本の店舗百貨店にも、苦戦から脱するため、今年の夏同様、燃えるような企画を期待したい。(章)
2018年08月15日(水)  10:00  / この記事のURL

懐かしの“嵐電”に乗る

 【大阪本社】先日、取材先に向かうため京都の京福電鉄に乗る機会があった。京都の人にとってはおなじみの“嵐電”だが、私にとっては20年ぶり。何とも言えない懐かしさがある。
 学生時代は北野天満宮の近くで下宿していたので、嵐電北野線の始発駅がある北野白梅町などで大いにハメを外したものだ。友人たちと深夜2時、3時まで飲み歩き、酔っ払って夜の駅前でバカ騒ぎしたのも、いまとなっては時効だろう。
 当時、よく出入りしていた飲食店などが今も続いているのもうれしい。嵐電の駅ホームや車両がかつての印象のままだったのは、さすがに驚いたが。ちょっとしたタイムスリップ感があった。(宇)
2018年08月14日(火)  10:00  / この記事のURL

「敬老の日」に特別な一枚

 【東京本社】世の中お盆休み、帰省先で本コラムをご覧いただいている人もいるだろうか……。ほぼ1カ月後は敬老の日(9月17日)。帰省で世話になったお礼も込めて世界で一つのこんなギフトはどうだろう。
 タオル製造卸販売の内野で好評のオリジナル刺しゅうタオル。孫が初めて描いた絵や、祖父母の似顔絵、さまざまなメッセージなど好みのデザインを取り込み、タオルに刺しゅうする(写真は「ウチノ タッチ 六本木ヒルズ店」提供)。きっと特別な一枚になることだろう。
 孫の成長写真を飾るおじいちゃん、おばあちゃんも増えている。タオルだけれど使うのがもったいなくて、額に入れて飾られるかも。(直)
2018年08月13日(月)  10:00  / この記事のURL
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