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ロシアのモナリザを間近に

 【中国・四国支社】「モナリザ」は皆さんご存知だろうが、「ロシアのモナリザ」はどうでしょう? 岡山県立美術館では、「国立トレチャコフ美術館所蔵 ロマンティック・ロシア」と題した展示会で6月16日まで数々のロシアの名画を見ることができる。
 その中でもやはり人気なのが、ロシアの画家イワン・クラムスコイの作品「忘れえぬ人」(もしくは「見知らぬ人」)。こんな名作をロシアから持ってきていいのだろうかと思いつつ、今月11日に家族と見に行った。
 魅力は何といっても女性の表情。発表当時は「高慢な感じ」という批判もあったそうだが、微笑しているようなしていないような、まっすぐな瞳が何とも魅力的と言える。
 ロシアの作品は写実的なものが多い。この忘れえぬ人とともに数々のロシアの名作を堪能した。(佑)
2019年05月22日(水)  10:00  / この記事のURL

今日から「中国江蘇省輸出商品展示会」

 【大阪本社】今日21日、大阪市中央区のマイドームおおさかで、「中国江蘇省輸出商品展示会」が始まった。23回目を迎える今回展は、日用品・ギフト93ブース、靴・帽子50ブース、ホームファブリック・アパレル103ブースの合計246ブースの規模で開催。アパレル以外にもさまざまな商品を見ることができるのも同展の魅力。今回展にも日本市場にふさわしい企業を厳選し、高品質、新モデル、高い技術力を持つ製品が集結する。会期は23日まで。(行)
2019年05月21日(火)  10:00  / この記事のURL

手軽にソースカツ丼

 【中部・北陸支社】ゴールデンウイーク10連休中に、車で福井県まで出掛けた。混雑する名神高速を避けて京都から鯖街道を通り敦賀まで。そこから北陸自動車道に乗った。計画がうまくいき、渋滞に巻き込まれることなく、目的地に着いた。道中、北鯖江パーキングエリアで休憩した際、面白い食べ物を目にした。その名も「サバエドッグ」。購入してみると、紙コップに入れて出てきた。割り箸にご飯、豚の薄切り肉を巻きつけてパン粉で揚げたものを、特製ソースに浸してある。何でも「歩くソースカツ丼」として人気らしい。長年通っているにもかかわらず、初めて知った。2010年に鯖江市の肉屋さんが開発したらしく、命名したのは当時の市長さんとのこと。おいしいものがたくさんある福井だが、ソースカツ丼も名物の一つ。サバエドッグはそれを気軽に味わえる。福井出張で時間がない際はぜひ。(貴)
2019年05月20日(月)  10:00  / この記事のURL

ささやかな名所

 【大阪本社】5月というのは近年、春というよりも夏と呼ぶにふさわしい暑さに見舞われる季節になった。初夏というとどことなく爽やかなイメージが浮かんでくるが、最近の5月はわれわれ世代が子供の頃の夏のようである。
 京都の5月は、4月の桜に続き、あちこちでさまざまな花々が咲き誇る絶好の季節。例えば、5月の10連休の頃、宇治・平等院の藤が見頃を迎える。同じ宇治にある三室戸寺でも、約2万株といわれるツツジがいっせいに開花し、ここも見応え十分なのだ。
 当方が住む町では某天満宮のキリシマツツジが満開となり、このときばかりは大勢の観光客で境内がごった返す。いずれも高過ぎる気温を除けば、いかにも春らしい幸せな気分を味わえる京都ならではの名所である。
 写真は10連休の中日あたりに撮影した、近所のお宅がガレージの屋根の上に咲かせている白バラ。今年は例年に比べると花の付き方が少ないように思えるが、通り過ぎる人が必ず見上げてはその美しさをほめそやすささやかな名所となっている。(気)
2019年05月17日(金)  10:00  / この記事のURL

思い込み

 【東京本社】出張でインドネシア・バリ島を訪問した。“バリバリ”の観光地であり、本来はウキウキしてもいいはずなのだが、何だか心が晴れない。たまっていた仕事を終えてから出発しようとして無理をし過ぎたのがいけなかったのかもしれない。
 ネガティブなイメージが頭に浮かぶ。成田空港への電車の中で「羽田発ではなかったか」という不安に駆られる。eチケットを確認すると「Narita」と記載されている。後ろ向きの気持ちのまま成田を飛び立ち、バリに到着した。
 空港を出てすぐに知らない人に「タクシー」と声を掛けられた。うなずくと少し離れた場所に連れて行かれ、料金の説明が始まる。想定よりも高かったが、なぜか話が進み、奥の方の駐車場へ。止めてあった車は、同僚が当ブログで書いていた「信頼できるタクシー」の水色ではなく、かなり濃い色をしていた。
 しょうがないので乗り込むが、ネガティブな感情に捉われる。「前払いで払ったのに追加料金を取られるのでは」(取られませんでした)、「別の場所に連れて行かれるのでは」(行きませんでした)、「最悪の場合殺されるかも」(生きています)など。
 約30分後、ホテルの玄関に到着する寸前、日本で有名なハンバーガーチェーンの看板が目に入った。なんたる僥倖。ご飯は決まった。チェックインを済ませ、仕事のメールを送り、勇んで店へ。そこにあったのは「ミニマート」という名のコンビニだった。(桃)
2019年05月16日(木)  10:00  / この記事のURL
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