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辰年ベビーブーム到来、「月嫂」の報償高騰

 出産から6〜8週間、産婦を手伝って新生児の面倒を見る専門家政婦のことを、中国では「月嫂」と呼ぶ。生活水準の向上に伴いここ数年、とくに都会部で月嫂への需要が大幅に上昇している。
 縁起の良い辰年を狙って今年、出産を計画する人がたくさんいる。従って、月嫂への需要もさらに高まっている。その報酬も、大幅に引き上げられたようだ。上海では現在、最高レベルの月嫂の月給は8000〜1万元(24時間体制)、一般レベルでも5000〜6000元程度。まさに普通のホワイトカラー水準も上回る傾向だ。
 写真で新生児の髪を洗っている人は、友人が雇っている月嫂さん。1カ月の給料は5500元という。(xiao)
2012年02月29日(水)  10:00  / この記事のURL

上海でも人気

 写真中央で人に囲まれているのは、昨年の「ゆるキャラグランプリ」で1位を獲得した熊本のゆるキャラ「くまモン」。このほど上海マートのイベントに登場し、海外でもその人気ぶりを発揮。歩く先々で記念撮影を求められていた。(jun)
2012年02月28日(火)  10:00  / この記事のURL

愛知県名古屋市

 24日から26日まで上海マートで開かれた「元気な日本」展示会には、企業と36自治体がブースを構えた。
政令指定都市では横浜や神戸もあるのだが、今中国で最も有名な名古屋はなかった。愛知県は岐阜、石川、静岡といっしょに中部ブースだった。まあ名古屋が愛知県の県庁所在地だと知っている人は多くないから良かったものの、大阪や京都のように同じ名称なら、どうなっていたことか。この数年、国も自治体も分別のない人をトップにするべきではないと痛感させられてばかり。(yao)

2012年02月27日(月)  10:00  / この記事のURL

組合

 今月は当支局も入る上海世貿商城(上海マート)に中国市場の開拓に向け、日本の組合関係の拠点開設が相次いだ。写真は6日に開いた東京ニットファッション工業組合(TKF)の有志企業13社によるショールーム。皮革関連の団体も16日にショールームを設けた。TKFの有志企業の経営者は「動かなきゃ負け。どんどん活用していきたい」と意気込む。(jun)
2012年02月24日(金)  10:00  / この記事のURL

上海の展示会

 上海では2011年、昨年より32件多い674件の展示会が開催された。総展示面積は953万平方メートルとなり、前年比18.5%増加した。写真は縫製機器展のCISMA。
 上海で最大の面積を誇るのがinterTEXTILEなどが開かれる浦東の上海新国際博覧中心。これまではW館、E館合わせて11.5万平方メートルだったが、このほどN館が完成し20万平方メートルになった。見て回るだけでも疲れる。(yao)
2012年02月23日(木)  10:00  / この記事のURL
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