地震に敏感
12日午後3時10分ころ支局を出ようとすると、ビル前の空き地や歩道、幹線道路にまでおびただしい人が群がっている。聞くと、地震があって外へ飛び出したとか。確かめたところ、2時46分から5分くらいの揺れがあったようだ。恥ずかしながら、こちとら、まったく感じなかった。地震が極めて珍しい上海のこと、地震国の人間とは感受性が違うのかもしれない。
上海では、陳腐な表現だが「雨後の筍のように」新しいビルが続々と建っている。その多彩で華麗なスタイル優先の半面、耐震構造に不安が持たれてきた。過敏なほどの反応は、その意味では正常なのかもしれない。
なお、地震は四川(マグニチュード7.5)から始まって北京、上海近郊と短時間に連続して起きた。人命や生産への影響は、この原稿を書いている段階ではまだ不明だ。 (shen)
なお、地震は四川(マグニチュード7.5)から始まって北京、上海近郊と短時間に連続して起きた。人命や生産への影響は、この原稿を書いている段階ではまだ不明だ。 (shen)
2008年05月13日(火)
05:51
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