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記者会見で再会

 【東京本社】オンワード樫山の記者会見で、ウイメンズブランド「エズミ」の江角泰俊デザイナーと再会した。同氏はオンワードの高機能ダウン「アドバンスド・ダウン・システム」(ADS)の一部デザインを担当し、ダウン素材では珍しいチェスターコートなどを発表。前職の時代から彼のデザインを見ているが、肩の力が抜けたバランスの良いアイテムを打ち出していた。
 海外ブランドや有力企業との協業が増え、デザイナーとしてひと回り成長している。「今回の協業はかなり自由にデザインさせてもらっています。また『エズミ』の展示会やファッションショーにも来てください」と江角。デビュー当初はニットを軸に尖ったクリエーションを発表していたが、その印象は薄れつつある。その一方、現在はリアルなディテールを組み込み、国内外に販路を広げている。その落ち着いた表情を見ると、売り上げも堅調なのがよくわかる。話しているうちに「繊維ニュースって紙媒体ですか。掲載するんですよね?」と切り返された。もちろん大きく掲載しましたよ。(市)

2018年07月19日(木)  10:00  / この記事のURL

暑い日のビールは格別?

 【中部・北陸支社】暑い日には外で飲むビールが格別だ。そう思い、3連休の中日に名古屋市栄にあるビアガーデンに足を運んだ。確かにビールは冷えているのだが、いかんせん暑すぎた。
会場は天井に日よけがあるものの、風がないため熱い空気が滞留。自分を含め、他のお客さんも汗だくになりながらビールを流し込んでいた。そんなせいか、人の入りもそれほど多くない。この3連休は全国的にも猛暑日が続いた。あまりにも暑い日に外で飲むのも考えものかもしれない。(川)
2018年07月18日(水)  10:00  / この記事のURL

テントも個性で勝負

【東京本社】空前のキャンプブームだ。人気のキャンプ場は数カ月前の予約開始と同時に、区画が埋まってしまう。最近は個性的なテントが多く、色や形もさまざま。
 ゴールドウインが展開する「ザ・ノース・フェイス」が4月に発売した、ドーム型テント(写真)は見ていても楽しい。価格は18万円と高額だが、初回オーダー分はすぐに完売し、秋冬のオーダーも前倒ししたほどという。「キャンプが初めてでも買う人がいる」(同社)。テントも個性の時代。次はどんな形が登場するのか、楽しみにしている。(國)
2018年07月17日(火)  10:00  / この記事のURL

信頼のおける缶切り

 【大阪本社】体に良いということでサバの缶詰が人気だ。ただ品薄。品薄前に買っていたものがあり、その一つを開けようとしたところ缶を空けるリングが折れて外れた。
 工夫してなんとか缶を空けたが、リングが“命”となる今の缶詰だけに、信頼性のあるリングを提供してほしい。
 缶詰といえばCレーション。いわゆる戦闘食だが、災害時などに役立つ携帯食となる。このところの自然災害でCレーションの一般向け用が売れてきている。ネット販売でもでかでかと広告が並ぶ。
 本物のCレーションは、今では袋状のものになっているが、第二次世界大戦から朝鮮戦争、ベトナム戦争では缶詰が一般的だった。いずれも小型の缶切り付。リングより缶切りの方が、信頼が置ける。(篠)
2018年07月13日(金)  10:00  / この記事のURL

自分の服が置ける下心?

 【東京本社】レナウンはシェアしない月額制・ビジネスウエアトータルサポートサービス「着ルダケ」を展開する。18春夏からスタートしたが、顧客からは「パンツのアジャスターがいい」「コーディネートガイドが便利」などの声が届いているようだ。中には「暑くて上着がもったいない」との意見もあり、同社は19春夏にはジャケットなし、パンツ本数増というクールビズプランも開始するという。
 春夏では30〜40代の男性の申し込みが多かった。5万〜6万円のクオリティーのスーツが半年で2着、年間で4着届く。対して料金は月額4800円で、年間5万7600円。スーツ1着分で、2年後には新たなスーツが4着届く。
 無論、顧客が半年で契約を打ち切った場合は、レナウンにとって1着分が損になるという計算も成り立つ。しかし、「継続されるという自信がある。打ち切られた商品は状態を見て中古市場に流す」とも。スーツは奥さんが選ぶことも多い。主婦目線からすると、「亭主の服代を抑え、オフシーズンにレナウンが保管してくれれば、タンスには自分の服を多く置ける」というメリットがあるかも。(康)
2018年07月12日(木)  10:00  / この記事のURL
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