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アフリカで売れている!意外な日本製品
日経ビジネス5月27日号の「アフリカ」特集が、
すごく興味深いです!

アフリカ市場というと、貧困や飢餓、人種差別の問題があり、
まだ、日本企業が進出できる状況ではないのでは…?と
思いがちですが、意外すぎる日本製品が売れていることがわかりました。

特に、この3社が興味深いです。


◆カネカ

黒人女性に欠かせない“つけ毛”。
合成繊維「カネカロン」を使った“つけ毛”がアフリカで大ヒット。
アフリカの多くの国で半分以上のシェアを占めており、
アフリカでの販売量は過去10年で8倍にも増えているとか!

カネカは、ナイジェリアでヘアエクステンションのイベント
開催しており、「カネカロン」は、アフリカ女性に
欠かせないものとなっているようです。


(画像:カネカCSRレポート2012より)


◆サラヤ

ウガンダで、劣悪な衛生環境の病院に、サラヤの消毒液を
設置したところ、感染症が激減。最初は慈善事業として
消毒液を設置していたが、2011年、現地に合弁会社を設立し、
消毒液を製造・販売。現在、病院向けに販路を拡大しているそうです。

サラヤは、「100万人の手洗いプロジェクト
病院で手の消毒100%プロジェクト
という活動をしており、JICAの調査事業としても採択されているそう。


(画像:サラヤ 100万人の手洗いプロジェクト紹介ページより)


◆パイロットコーポレーション

1本30円のボールペンを、地道な営業活動で、
南アフリカの貧困地区へ販路拡大し、
人種差別による教育機会の増加を目指しているとのこと。


これら3企業は、単なる「慈善事業」としてでなく、
現地で「ビジネス」として展開し、アフリカの人々の生活環境改善と
雇用の創出を行っている点が本当に素晴らしいと思います。
感動しながら、記事を読みました。

日本の技術力が、こういう形で
活かされているのは、日本人として本当にうれしいことです
アフリカにも、これから大いにビジネスのチャンスがあるということも、
意外な発見でした。

ぜひ、皆様も「日経ビジネス」5月27日号、
読んでみてください!
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbo/base1/index.html?xadid=001
 2013/05/28 10:49  この記事のURL  / 

北海道北部の小さな町がタイ人観光客に人気!?
今朝のテレビで放送していたのですが、
今、タイ人観光客の間で、北海道の北部の
「うたのぼり」(現:枝幸町)という地が人気となっているそうです。


(画像:うたのぼりグリーンパークホテルホームページより)

なぜ北海道の歌登にタイ人観光客が大挙しているのか?(ダイヤモンドザイオンライン)
http://diamond.jp/articles/-/35367

北海道民の間でも、それほどメジャーではない町だそうですが、
上記記事によると、
この町の観光ホテル「うたのぼりグリーンパークホテル」では、

“2010年からタイ人観光客の受け入れを開始し、最初の年は200人、
2011年は400人、2012年は600人、そして今年は800人の宿泊を
見込んでいる”のだとか!

なぜ、そんなに人気なのか?

それは、「餅つき」「たこ焼き作り」「寿司を握る」などの体験、
「流しそうめん」「習字体験」、
そして、北海道らしく「鮭の解体ショー」「雪遊び」なども盛り込み、
“日本らしい体験”をてんこ盛りにしたおもてなしが人気の秘密とのこと

上記記事に、このホテルがどんな涙ぐましい!?努力を
しているかが掲載されています。

北海道というと、札幌や小樽が定番ですが、
“観光資源がない”町からこそ、
タイ人観光客のリクエストを存分に反映させた
おもてなしをして観光客の増加に繋げている、
という点が非常に面白い事例です

“外国人観光客向けの観光はこうあるべき”という
観光の概念を覆す、アグレッシブな姿勢は
学ぶところが多いと思いました。

 2013/05/14 14:19  この記事のURL  / 

シンガポールの日本セレクトショップ「JRwaunay」甘利経済大臣ご訪問


当社関連会社AWCG PTE. LTD.が運営する
日本ファッションのセレクトショップ「JRunway」(ジェイランウェイ)に、
5月5日に、甘利経済再生担当大臣が視察にいらっしゃいました。

「JRunway」は、渋谷・原宿で人気のファッションやコスメ、雑貨約30ブランドを、
シンガポールの若者や観光客向けに販売するショップで、
日本の優れたファッションをシンガポールに紹介しています。




甘利大臣は、ショップのコンセプトや、AWCG社の業務内容について
熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

また、店舗スタッフよりシンガポールの国花であるOrchidをプレゼントされ
笑顔を見せる和やかな場面も

日本の繊維産業は96%が輸入、輸出は2%もないと言われています。
欧米並みに輸出振興が実現したら50%(4兆円)近くの産業分母が
生まれる可能性もあるといいます。

当社は、シンガポールをハブにして、日本のファッション産業の
ASEAN進出を実現すべく、JRunwayというショップ運営だけでなく、
日本ブランドの海外出店サポートや、
海外における卸の代行も始めています。

JRunwayを中心として、日本のファッションブランドが
どんどん海外へ出ていってほしい、

その輸出振興をお手伝いするプラットフォームを構築したいと、
当社は思っています!

 2013/05/07 13:30  この記事のURL  / 


株式会社アパレルウェブ

アパレル・ファッション業界情報サイト「アパレルウェブ」、アパレル企業様向けウェブマーケティング・各種コンサルティング、海外向け日本ファッション紹介サイト「XOJAPAN」、生地の卸・問屋サイト「テキスタイルネット」を運営。

“日本のファッションを世界へ”をミッションとしクールジャパンブログを立ち上げました。

皆様からの“クールジャパン”情報募集中!その他、ご意見・ご感想をお待ちしております。
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