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NARUTO、初の海外同日配信
以前ご紹介した、
フランスで大人気のマンガ「NARUTO」。

来年1月から、キー局としては初めて、
日本の放送の1時間後に英語字幕付きアニメを
ネット配信するそうです。

今までは、日本で放送されたものが
海外で放送されるまでに時間がかかっていたため、

その間にファンが独自で字幕をつけた“海賊版”が
出回ってしまうという問題が発生していたとのこと。

これにより、「NARUTO」海賊版は減るか…?

日本アニメ業界にとって、このような問題は
頭の痛いことだと思いますが、
それだけ海外で人気があるということでもありますね。

フランスで爆発的人気を誇る「NARUTO」、
これにより、もっと人気が出るでしょうか。
注目です

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▼テレビ東京ニュースリリース
アニメシリーズ『NARUTO』
キー局初!海外向け同日配信開始!
 2008/11/19 18:41  この記事のURL  / 

日本人観光客の評価は…?
以前、ある方が

「海外のホテルに泊まった時に、
“あなた、日本人でしょ?動作ですぐわかるわ。
私、日本人のお客さん大好きなの!”

とホテルのスタッフから声をかけられビックリしました


という話をしていました。

そのホテルのスタッフさんいわく、
下記がJapanese touristの特徴だそうです。
 
 ●ホテルのスタッフにもきちんと挨拶をする
 ●部屋がキレイ
 ●騒がない
 ●スタッフを怒鳴り散らさない

この話を裏付けるような記事がありました。

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ベスト・ツーリスト調査、日本人が2年連続で1位--旅先ファッションも高評価

オンライン旅行会社のエクスペディアが発表した
「エクスペディア・ベストツーリスト2008」で、
2年連続で日本人が第1位に輝いた。

1位 日本人
2位 ドイツ人/イギリス人
3位 カナダ人
4位 スイス人
5位 ドイツ

▲以上、「マイコミジャーナル」の記事より抜粋
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この前、フィレンツェのドゥモに短大生が落書きしたという
ニュースを見て、同じ日本人として少し恥ずかしさを
感じましたが、この結果を見るとやはりウレシイものです。

そして、欧米勢と並んで「旅先ファッション」も
評価してもらっているのがさらにウレシイですね

この評価を、来年も維持したいものです
 2008/11/14 14:54  この記事のURL  / 

ベルリンでは…
ベルリン芸術大学デザイン学科で、
テキスタイル空間デザインを専攻されている、

進士エリコさんのブログに、
下記のような投稿がありましたので、
ご紹介させて頂きます。

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(以下「LETTER FROM BERLIN」より抜粋

【日本人デザイナーへの注目】

大学での新しいプロジェクト「Think Senses!」の
第一日目に、プロジェクト説明があったのだけれど、
その中で北欧デザイナーに混じってとてもセンシティ
ブイノヴェーション的な作り手として日本の原研哉氏
が紹介された。

原氏が主宰する原デザイン研究所

ベルリンには180ヶ国からクリエーションのフィールド
から人が集まっているといわれているが中でもとりわ
け日本人の存在と日本で作られたものへの興味や
憧れは、やはり強いと思う。

なぜか?!

それは必ずしもテクノロジーの目覚しい進化への賛美
だけではない。

もちろん小型化や新技術を生み出す力を目の当たりに
している欧州の人はすでにJAPANメイドのすごさ、
みたいなものを知っているが、なにより一番ため息を漏
らすような日本のものへの賞賛は・・・

古の時を感じる「和」の香り・・・

これにめっぽう弱い。

この部分(いにしえの時代・郷土文化・独自の文化を生
み出した歴史。。。etc)

言葉にしたら数え切れないほどの『文化』の
Begrifkeiten(概念)があるなかで、とりわけ過ぎ去った
時代にはもう戻れない=変わることの無い=いまさらイ
ミテーションすることが不可能な、という『絶対』がある。

もちろん欧州も計り知れないほど深く大きな歴史が生み
出した美術芸術が存在するのだけれど、だからこそそこ
に生み出されることが無かった、似通ったところがちっと
もない私達日本の文化に同じように繊細に文化を感じる
ことをしてきたこのヨーロッパの人々はJAPANという国
を歴史的文化を持った国として、愛してくれているのです
ね。

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日本のアニメ・ゲーム、J-POP、ファッションなどが
特にアジアでは人気があるが、

ロシアやヨーロッパに関しては、
「伝統文化」としてのJapanese cultureに
やはり魅力を感じてもらえるのでしょうか。

ベルリンは、地理的には近いはずですが、
日本人にとってあまり馴染みのない土地だと
思います。

そのベルリンでも、日本人デザイナーの
名前が大学の講義で出ることに
驚きでした。
 2008/11/12 18:42  この記事のURL  / 

クールジャパンエクスポ株式会社
クールジャパン関連事業で、
お世話になっているテンカイジャパンさんが、

  “クールジャパンを世界に広める”
  “ジャパンエキスポを日本で開催する”


ことをミッションに掲げた
クールジャパンエキスポ株式会社」を
設立しました。

パリで12万人もの人を集める、
ジャパンエキスポ

日本で開催するとしたら、
パリとはまた違った趣も加わった、
有意義なイベントになると思います。

引き続き、当社も応援していきます
 2008/11/11 16:49  この記事のURL  / 

元祖“クールジャパン”な人は…?
江戸時代に活躍した、
元祖“クールジャパン”な人物と言えば、
この人。


<葛飾北斎自画像より>


「葛飾北斎」。

葛飾北斎って、何をやっていた人か?と
いうことは、言うまでもないですが、

北斎は、日本国内での評価以上に、
世界からの評価が高い人物なのです。

1999年、アメリカの雑誌『ライフ』の特集で
「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」に
エジソンやコロンブスなどの偉人とともに、

日本人でただ一人、ランクインしていることからも、
いかに海外からの評価が高いかがわかります。

生前、北斎の版画(錦絵)は、
現在の価格で1枚1000円程度の値段で
江戸の町で売られている、今でいう“グラビア”のような
ものでした。

敷居が高い“芸術品”ではなく、
庶民が気軽に楽しめる“大衆文化”だったのです。

明治維新後、北斎の絵は一気に世界から脚光を浴び、
“大衆文化”だった浮世絵が、

海外へ流出し、高い評価を得ることとなり、

海外での評価により、日本人は浮世絵が
“素晴らしいアート”である、と気づくようになったのです。

これって、今の“クールジャパン現象”にも
通ずるところがあるのかなと思います。


 ●(日本人が思う以上に)海外から評価される
 ●大衆発信の文化である
 ●海外の評価により、日本人が価値を再発見する



北斎を見ても、現在の日本のサブカルチャーを見ても、
これらのことが言えると思います。

元祖、“クールジャパン”な人物、
葛飾北斎。

今、北斎以来“150年ぶり”の
クールジャパンの波が来ているのです。


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▼参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E
http://www.nikkeibp.co.jp/style/life/joy/exhibition/051118_hokusai/index.html
 2008/11/06 17:05  この記事のURL  / 


株式会社アパレルウェブ

アパレル・ファッション業界情報サイト「アパレルウェブ」、アパレル企業様向けウェブマーケティング・各種コンサルティング、海外向け日本ファッション紹介サイト「XOJAPAN」、生地の卸・問屋サイト「テキスタイルネット」を運営。

“日本のファッションを世界へ”をミッションとしクールジャパンブログを立ち上げました。

皆様からの“クールジャパン”情報募集中!その他、ご意見・ご感想をお待ちしております。
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