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丸亀製麺がロシア初進出―ロシアでの日本食ブーム事情
店内で作る自家製麺が大人気となり急成長中の
讃岐うどん店「丸亀製麺」がロシア・モスクワに1号店をオープンしたそうです!

意外や意外、日本の外食チェーンがロシアに
進出するのは初めてとのこと

5年で100店舗を目指しているそうです。

讃岐うどん「丸亀製麺」がロシア進出 “日本式ファストフード”5年で百店めざす(SankeiBiz)
http://www.sankeibiz.jp/business/news/130131/bsd1301310958004-n1.htm


(画像:株式会社トリドール ニュースリリースより

目の前で調理するというスタイルが、ロシアでは珍しいらしく、
かなりの行列になっているのだとか

丸亀製麺は先月に香港、昨年12月に韓国に第1号店を
オープンするなど、現在4カ国で海外展開を行っており、
海外進出を着々とすすめています。

ロシアでは、日本食がブームとなっていて、
現在モスクワには、日本食を取り扱うレストラン、カフェ、バーが
600軒以上もあり、多くのカフェやバーでは、
「すし」や「ロールずし」がメニューにあるらしい

しかし、このロシアでの日本食ブームには
いろんな裏話があるようで…

JETROの「日本食レストランの戦略と現状‐勢いを増す大衆向けチェーン店、悩める日本人シェフ‐」の記事によると、

チェーン店で出される日本食は、米国発の「ロールずし」系がメインで、日本人には馴染みのない日本食がほとんどである。これらのチェーン店は、本場の日本食を知らない客層がターゲットであるため、必ずしも食材が日本産である必要はなく、安価な中国産や韓国産のしょうゆ、のり、米、しょうが、みそ等を仕入れ、消費者に提供しているのが現状である。

一方、日本人シェフのいる日本食レストランは、中間所得層以上の顧客層がターゲットである。こういったレストランには在モスクワの日本人も数多く訪れるため、本場の味へのこだわりが強い。また日本人シェフの場合は、客に良いものを提供したいというポリシーもあり、シェフは良い材料を仕入れるのに、日々アンテナを張って模索している。


ということで、ロシアの日本食は、
「大衆向け日本食レストラン」と「高級日本食レストラン」で
かなり状況が異なるようですね。

丸亀製麺の商品価格は釜揚げうどん120ルーブル(324円)、
カレー180ルーブル(486 円)と
日本と変わらぬリーズナブルなお値段

大衆向けレストランながらも、
日本と同じ味が食べられるという点が、
ロシアの人々の心を掴むのでは!?と
期待しています!
 2013/02/04 09:16  この記事のURL  / 


株式会社アパレルウェブ

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