
上海来福士広場
ラッフルズは、シンガポール資本による上海最大の開発案件として2003年11月にオープンしたショッピングセンターは人民広場に位置し、人民広場地下鉄駅と有名な南京路歩道に隣接しています。シンガポールの「凱コ置地」は「来福士広場」を上海でのシンガポールのシンボルにしようとしています。「凱コ置地中国控股集団」の商場部総経理袁氏の談話によると、「来福士広場」のターゲット顧客は、20代から30代前半の若者達やホワイトカラーです。
「来福士広場」は、建築面積4万平方メートルで8階建ての大型ショッピングセンター、及び高さ200メートル、総面積8.7万平方メートルの51階建てのオフィスビルを含んでいます。
開発は「上海華慶房地業開発有限公司」により、主なスポンサーは凱コ置地(中国)、信和置地、新加坡政府産業投資有限公司、淡馬錫控股(私人)有限公司と上海大光明集団で、投資された資金は3.5億ドル(約29億人民幣)に達する。これは上海におけるシンガポール投資の最大案件である。
新しくできたショッピングセンターは人民広場に位置し、人民広場地下鉄駅と、有名な南京路歩道に隣接しています。「コ置地」は「来福士広場」を上海でのシンガポールのシンボル的な存在にしようとしており、本格的なシンガーポールレストランやシンガポールのショッピングセンター「来福士」の雰囲気をそのまま上海で再現しています。また、施設の名称もシンガポールの「莱佛士城」と同じ英語の名前です。
商場部総経理袁氏によると、来福士広場がターゲットとするのは、20代から30代前半の若年層やホワイトカラーで中から中流以上の消費レベルの顧客との事。ファッショナブルなライフスタイルや、トップブランドを集積させた売場提案、新製品の提案に注力した品揃えで市場のポジショニングを確立しています。
テナント構成は、レストラン、ファッション関連、スポーツ用品及び健康美容品で、サービス面も強化しています。1階のショッピングテーマは「インターナショナルブランドの集積」です。国際レベルのブランドを1階に配する事によって、「来福士」を訪れる浮遊層やオフィスビルへ出入りする人々の取込を図っています。また、7階にはスポーツクラブが有り、クラブ内中のプールサイドには大きな窓を備え、繁栄する都市の景色が一望出来る様にデザインされています。その他、フィットネスルーム、ウェイティングスペース、ロッカールームなどもあります。
アドレス:上海市黄浦区西藏中路268号
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