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AMAZON ECHOに50の質問
今日もAMAZON ECHO の話題です。

当社のスタッフが面白い動画を見つけてきてくれました。

動画のタイトルは

『50 Alexa Voice Commands (Amazon Echo)』

アレクサに50の難しい質問してみたよ!という感じでしょうか。



動画を見てもらえば一目瞭然ですが、AIの割に…というかAIなのに

会話がスムーズなんですよね。

ジャンケンができたり、ドミノピザにオーダーできたり、

ピザのカロリーがわかったり、簡単な計算ができたり、

辞書にもなってくれたりするようです。

驚いたのは、トレーニングのアシスタントやUberへの

リクエストにも対応してくれるというところでしょうか。

まさに秘書です。


こうした動画を見れば見るほど「欲しい」という思いが

強くなってきます。

日本語での対応力はどれほどなのか、期待大ですね。

 2017/06/27 07:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

WEBマーケティングは“万能薬”ではない
社会人になって30年以上が過ぎました。

メーカーからWEBへと立場は大きく変わりましたが、30年以上の間

ずっと「ファッション業界」に関わる仕事をしてきたんだなぁと

今更ながら感じています。


この30年の間に

当時イケイケだったブランドの多くは姿を消し、消費の場は時代と

共に移り変わっていきました。

それに伴い、マーケティングのトレンド・ルールも変化を続けし、

今ではWEB(デジタル)でのマーケティングが重要視される時代に

なりました。

「WEBマーケティングしないと!」「SNSを活用しなくては!」等

当社にもたくさんのご相談が寄せられています。

本当にありがたいことです。


でも、ふと思ってしまうことがあるのです。


今はWEB(デジタル)マーケティングをやるのがトレンドだから

「やる」…になっていないかと。

ブランドサイト(自社サイト)のときも、ECのときも、メール、

ブログ、SNSのときもあったことですが

「皆もやっているからうちも!」

という安易な思いだけで取り組んでも上手くいきません。

ブランドサイトを通して、顧客に何を伝えるのか

ECサイトを顧客にどう使ってもらうのか

メール・ブログ・SNSで顧客とどうエンゲージするのか

成功のためには、常に「顧客」を念頭においたストーリーが

不可欠です。

何のために、何を目的として、取り組んでいくのか。

目的達成の手段のひとつに「マーケティング」という方法が

あるだけなのです。

「これをやればOK」などという“万能薬”はありません。

自社の顧客一人ひとりのことを真剣に考えるという「商売」の

原理原則は、WEB・デジタルの時代になっても不変です。


SHOPTALK等のアメリカ事例のレポートを読んでいると、

デジタル技術の時代だからこそ「顧客第一」がより一層重要に

なってきているということを痛感します。

「顧客第一」のために、WEBを、デジタル技術をどう使うか。

いまこそ、それを改めて認識し直さなければならないのでは

ないでしょうか。
 2017/06/22 16:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

第一回"アパレルウェブ・イノベーション・フェスティバル"(AIF)無事終了しました!
5月25日に東京、6月1日に大阪で開催した

第一回"アパレルウェブ・イノベーション・フェスティバル"(AIF)。

なんとか無事に終了することができました!

ご協力いただいた講師のみなさん、そして参加いただいた皆様に

感謝感謝です。


そもそもAIFは「ファッション業界にイノベーションを」という

気持ちからスタートした企画です。

デジタル技術の進化によるパラダイムシフトが起こりつつある

(すでに起こり、いまも起こり続けている…といったほうが正確

かもしれません)中で、

「これから」のファッション業界にいったい何が必要なのか。

大きな変化の中で、ずっと考え続けていました。

考える中で出てきた答えは「イノベーション」。

「これまで」当たり前と思われてきたことやモノ、仕組みを変革し

新しい考え方&視点を取り入れることで「これから」の時代に合った

新たな価値を生み出していくこと…それが必要だと痛感したのです。


記念すべき第一回目のAIFでは

デジタルコミュニケーション × ファッションマーケティング

ーこれからのSNSとデジタルコンテンツとは?ー

をテーマに“最新の情報”をお届けしました。

当日会場で、参加者の皆様に配布させていただいた弊社発行の冊子

"アパレルウェブ・イノベーション・レポート"(AIR)

と共に、ファッション業界の皆様に「イノベーション」のヒントを

発信することができたと思っています。

アパレルウェブはこれからも「イノベーション」のヒントを

どんどん発信していきます!

第二回AIFは9月に、AIR第二号は7月にそれぞれ開催&発行予定です。

どうぞご期待ください!

 2017/06/13 13:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「3秒」で勝負が決まる!
NYのりなさんにレポートしてもらった、今年の「SHOPTALK」。

どのスピーカーの話も興味深いものばかりでしたが、その中でも

特に興味深かったのはペプシコの話です。



グローバルブランド開発部門のシニアボイスプレジデント:

クリスティン・パトリック氏が登壇しているのですが、彼女は

世の中が進化するに従って、顧客とエンゲージするのが昔よりも

難しくなってきているといっています。

例えば「30秒のTVCMを流せば売上がUPする」というような従来

通りのマーケティング“だけ”ではダメだと。

彼女はそう言っているのです。

今の時代は昔のように「30秒」という時間をかけて、消費者の心を

つかむ余裕は与えられておらず、たった「3秒」という時間で消費者の

心を(関心を)引き付けなければならないといいます。

たった「3秒」で関心を持たせ、そこからクリックしてコンテンツを

読んでもらえるかが重要になってきている…まさにSNSや動画を活用

したキャンペーンがこれに該当するのではないでしょうか。

実際、ペプシコではこれまで年間に大きな広告(シンディ・クロフォードや

マイケル・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズなどの超有名人を起用した

予算も巨大な広告)を「2本」実施していたそうですが、

今ではひとつのブランドに対し、週に「400」以上のコンテンツを制作し

UPしていかなければならなくなってしまったそうです。

彼女の言葉を借りれば

週7日、24時間発信し続ける存在でなければ、消費者との関連性が薄れてしまう

そんな時代になっているのです。


ペプシコは

・消費者のことを把握・理解する(日頃何をしているのか、どこにいるのかなど)

・消費者とつながる&関係性を持ち続ける


ことを重視しているそうです。

なぜなら彼らは、消費者に対し

自分たちにしか与えられないエクスペリエンスを提供する

存在であると考えているからです。

ペプシコならではのエクスペリエンスを提供し続けていくためには、

自分たちの明確なカルチャー・物語が不可欠です。

ブランドとしてカルチャーを追うのではなく、カルチャーを作り上げるのが

ブランドである


今こそ、その姿勢が求められていると痛感しています
 2017/06/07 12:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

どんどん増える“Amazon Echo Family”
つい先日、「Amazon Echo」の新製品「Echo Look」のことを紹介した

ばかリですが、すでに次の製品がリリースされています。

Amazon Echo にタッチパネル画面が搭載された「Echo Show」です。





画面を搭載したことにより、音声だけではなく、画像や動画、文字などの

“見る・見せる”情報も「Amazon Echo」経由で入手することができるように

なりました。

音声で家電を操作する「ボイスコンピューティング」端末を代表する存在と

なった「Amazon Echo」。

アマゾンは、なぜこのタイミングで画面を搭載した製品を出したのでしょう。

それについて詳しく紹介している記事がありました。

▼ 9日発表、新型アマゾンエコーが画面を搭載した狙い:日本経済新聞

記事によると

音声は迫り来る「アンビエントコンピューティング」革命の一端にすぎない。

「アンビエントコンピューティング」とは、スマートフォン(スマホ)や

コンピューターなどの機器を介さず、住宅など場所そのものがその場にいる人と

直接アクセスできる状態を指す

とあります。

まさに未来の世界ですね。

ボイスコンピューティングは、天気予報など何を求めるかが明確な場合の

直接的なやりとりには向いているが、数あるオプションからの選択や情報のチェック、

どんな可能性があり得るかを見つけるなど他のタイプのやりとりには向いていない。

汎用のアンビエントコンピューティング端末には適切な用途や消費者の好みに応じた

さまざまなインターフェースが必要。

と言われています。

実際に

音声サービスのスイッチが入った状態で家庭での数千回のやり取りを分析した結果、

音声が使われたのは14%、指によるタッチが81%、動作が約5%となった。

という結果もあるんだとか。

指でタッチしたほうが簡単で早いのであれば“指でタッチ”を選びますよね。


「Amazon Echo」で音声、「Echo Look」でカメラ(画像撮影)、そして今回

「Echo Show」で画面というインターフェースを搭載した“Amazon Echo Family”

の製品たち。

家電や車など、音声アシスタント「アレクサ」を搭載した製品は続々と誕生して

います。

「Amazon Echo」は日本でも今年中に発売されると噂されています。

“Alexa,”「アレクサ、」という呼びかけがスタンダードになってしまうのでしょうか。

引き続き注目していきたいと思います。

 2017/06/02 15:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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