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創立記念日
2000年1月27日、アパレルウェブは生まれました。

経済産業省発表の「中小企業白書」には

「新規設立会社のうち、93.7%の会社が10年以内に潰れる」

という統計結果が掲載されています。

起業して1年目で約40%が倒産し、2年目でさらに15%が倒産。

3年目で10%弱が、そして5年以内に全体の80%が倒産する。

そんな厳しい現実の中、アパレルウェブは、なんとか無事に

17回目の創立記念日をむかえることができました。

今日からは18年目がはじまります。

これは決して自分ひとりの力ではありません。

当社に在籍した全てのスタッフ、そしてクライアント企業様や

パートナー企業の方々等これまで当社にかかわった全ての人々の

おかげで、なんとか今日まで会社を存続することができたんだと

感じています。

この場を借りて、皆さんに心からの感謝を伝えたいと思います。

本当にありがとうございます。


第四次産業革命という、大変革の真っ只中を生き抜いていくことは

決して簡単なことではありません。

ファッション業界を取り巻く環境も非常に厳しいままです。

そんな厳しい状況の中で、当社が提供しているデジタルマーケティングは

業界内外から大きな期待を集めています。

その期待にしっかりと応え、ファッション業界の底上げをしていくことこそ

我々に課されたミッションであると考えています。

そのためには、立ち止まってはいられません。

日々自分自身も成長していかなければ、成長し続けなければならないと

痛感しています。


様々な場面で“これまで通り”が覆されることになるでしょう。

そんな中でもアパレルウェブが、そしてそこに集うスタッフたちが

しっかりと成長していけるように戦い続けること。

自分自身の成長とともに、それが自分に課された課題だと思っています。

スタッフ一同、アパレルウェブをこれからもよろしくお願いします。
 2017/01/27 14:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

中国の今@
先日、昔からお世話になっている上海在住の方と再会し、

いろいろと情報交換をさせてもらう機会を得ました。

彼から教えてもらった「中国の今」の姿について、3回にわけて

トピックスを紹介します。

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「EC市場の拡大」



▼ 平成 27 年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)(経産省)

少し前のデータですが、2014年・2015年の各国EC市場規模の

グラフです。

今や中国のEC市場規模は米国を抜き世界第一位。

日本の約10倍近い規模に急成長していることがわかります。

なお、2016年度の市場規模は75兆円以上になるのではないかと

予想されており、100兆円を超えるのも時間の問題だといわれて

います。一部では、数年後に200兆円を超えてしまうのではない

かという予想もあるほどの勢いで拡大し続けているのです。

このあたりについては、つい先日放映されたNHKスペシャルでも

特集されていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

▼ 巨龍中国 14億人の消費革命 〜爆発的拡大!ネット通販〜(NHKスペシャル)


いまやEC業界最大のイベントとなった「独身の日」の勢いも凄まじいの

一言です。

▼ 11月11日「独身の日」結果発表!日本が堂々の1位に(ECのミカタ)

記事によると

24時間で流通総額は1,207億元、前年比約32%増の過去最高記録を達成した。

モバイル端末経由の流通総額は約989億元であり、全体の約82%を占めた。

また、総オーダー数は6.57億回、決済取引数は10億回でいずれも過去最高記録と

なった。


とのこと。

中国国内におけるスマホの普及(特に農村部)、また、越境ECの強化に

より、この記録が来年もまた更新されていくのは間違いありません。

そうなると「200兆円」という数字も夢物語ではないのかも…。


100兆円近い売上がECに移行したことによって、小売の現場にも大きな

影響が出ているそうです。

1949年に建てられた、最も有名な老舗百貨店である上海第一百貨商店の

売上は最盛期の半分以下になっているとのこと。

▼ 中国不況の足音。大型百貨店が「閉店ラッシュ」で負の連鎖が始まる(MAG2NEWS)

記事にあるように、中国経済の停滞という大前提は無視できないとはいえ

ECの拡大がこうした店舗の「閉店ラッシュ」を後押ししていることは間違い

ないのではないかと感じました。

-----

想像以上のスピードで拡大が続く中国EC市場。

市場の拡大に伴い、様々な付加サービスも進化していくことでしょう。

今後は、アメリカだけでなく中国のEC動向にもしっかりと注目して

いかなければならないという思いを強くしました。
 2017/01/25 10:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「SNS」で検索する時代
WEBで何かを調べようと思ったとき、

みなさんはどんなサイト・アプリを使いますか?

Yahoo!、Google…もしかしたら「Siriに聞く」「Hi,Google」

という人もいるかもしれませんね。

そんな「検索」について、興味深いグラフを紹介します。



▼ イマドキ若者はGoogleよりもTwitter・Instagramで検索!?若者生態バラエティ番組「みんなのクラウド教室 イケメン編」が配信!【動画】(うぇぼっくす)

元々はとあるWEB番組で紹介されたというこの円グラフ。

当社のスタッフが資料に使っているのを見て知りました。


グラフを見てわかるように

「ググる」人が一番多い(33%)ものの、僅差の第二位は

Twitter(31%)が選ばれています。

続いてInstagram(24%)、Yahoo!(12%)という結果に。

母数が少ない(n=100)、そもそもの設問が不明なので、

この結果を丸まる鵜呑みにするわけではありませんが、

そういった部分を差し引いたとしても、興味深い結果だなぁと

感じました。


今の若者にとって、検索ツールはGoogleやYahoo!といった従来の

検索エンジンだけではないのです。

「欲しい」情報によって、SNSの投稿も並行して検索する。

まさにWEBの世界を縦横無尽に検索してまわっているといえるでしょう。

正月休み明けの投稿で“インスタ映え”する情報か否かが重要になる

という記事を書きましたが、その傾向はどんどん強くなっていくと

感じています。

「SNS」がマーケティングの主人公であるという時代は、若者世代で

すでにはじまっているのです。
 2017/01/19 13:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

マイクロソフト「HoloLens」
発表されたときから「欲しい!」というより「試してみたい!」と

思い続けている製品があります。

それは、マイクロソフト「HoloLens」。

アメリカ・カナダに続き、ヨーロッパの4国・オーストラリア

・ニュージーランド、そして日本でも予約がはじまりました(企業と開発者が対象)。




▼ 「Microsoft HoloLens」とは? 普通のVRゴーグルと何が違う?(アスキー)


マイクロソフトが「自己完結型ホログラフィック コンピューター」と呼んでいる

「HoloLens」。

いわゆる「VR」ではなく、「MR=Mixed Reality(複合現実)」がコンセプトに

なっています。

また、記事にあるように

本体自体がPCになっている

業務利用を想定している

こともその特徴といえるでしょう。


では「HoloLens」を通して、具体的にどんな世界がみえるのか。

それはこの動画を見ていただいたほうが早いです。




まさに映画『マイノリティ・レポート』の世界です。

今回NYでVRなどの様々な最新機器を試してきましたが、ほんの数年前にみた

“未来”の世界が現実になっていることに改めて驚きました。

来年の今頃、VRやMRがどんな状態になっているのか…想像もつきません。

 2017/01/17 10:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

どんどん広がる Instagram の可能性
写真や動画をスライドショー形式で投稿できる Instagram の

「ストーリー」機能。

24時間で削除されるため、気軽に楽しんでいる方も多いのでは

ないでしょうか。


そんな「ストーリー」に新たな3つの機能が搭載されました。

新機能!Instagram Storiesから外部リンクできるようになって実現する7のこと(COMPASS)

詳しくは上記の記事を読んで欲しいと思いますが、一番影響が

大きいのは

外部URLが貼れるようになったこと

でしょう。

まだ一部ユーザー(記事によると「認証マークがついたアカウント

のみ実施可能」)のみでの機能ということですが、これにより

Instagram を使った様々な取り組みがやりやすくなることは間違い

ありません。


記事にあるように

@商品・サービスへの誘導

Aメディアやブロガーによる記事への誘導

BHPやキャンペーンサイトへの誘導

Cアプリダウンロードページへの誘導

D動画コンテンツの「続き」を見てもらう

E当たりハズレ機能を活用したプロモーションを実施

Fリターゲティングするためにアクセスしてもらう


など、24時間限定という「ストーリー」の特性と掛け合わせる

ことで、より相乗効果の高い取り組みができると感じます。


いまや若い世代を中心に“最も使われている”SNSである

Instagram をどう活用していくか、それがより重要になってきますね。

当社としてもこうした新機能による影響をしっかりと把握し、

具体的な提案に落とし込んでいけるよう、取り組んでいこうと思います。
 2017/01/11 12:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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