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オムニチャネルの進化が店舗を変化させる時代
毎月購読している『販促会議』。

今月の特集テーマは



『ネット×リアルで顧客を増やす! O2O&オムニチャネル』。

“O2O&オムニチャネル”戦略をリードしている企業の事例が

詳しく紹介されています。

この半年間で一気に“O2O&オムニチャネル”という言葉が

市民権を得てきた…当たり前になってきたように感じます。

そんなときに目にとまったブログ記事を紹介します。

【Eコマース】、エッ、オムニチャネルでウォルマート・エクスプレスがいきなり100店出店? (激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ)

こちらはアメリカでの、しかもウォルマートという超大規模

チェーンストアの事例なのでどこまで日本に当てはまるかどうか

わかりませんが。

詳しくはリンク先を読んでいただきたいのですが、記事には

チェーンストアがオムニチャネルを進めることで、ECが

伸びていることは間違いない。ただ、EC売上が増加して

いる反面、実店舗での売上が伸びていないことからここ数年、

チェーンストアの総売場面積は拡大していない。景気後退前に

比べれば出店数も少なく、店舗面積も小ぶりとなっている。

オンラインストアでの買い物が増えていることで、リアル店舗

に対する考え方も変わりつつあるのだ。

というアメリカチェーンストアの事情が書かれています。


そんな中、ウォルマート国内CEOのビル・サイモン氏は

ネイバーフッドマーケットなど小型店への投資を加速し、当初の

120店〜150店のオープンを270店〜300店に出店数を2倍に拡大する

ことを発表したそう。

その背景には、

ECを伸ばすにはストアピックアップ(もしくは店舗からの配達)が

要となるから、小型店をいきなり3桁で増やす。


オムニチャネルを推進し、ECの売上を拡大するために「リアルでの

タッチポイント=店舗」が重要な役割を果たすということですね。

国内でも大手チェーンストア企業がこの戦略を取り始めてきています。

セブン&アイホールディングスしかり、イオンしかり…。


こういった風潮はチェーンストアだけに限ったものではないと思います。

ファッション企業にとっても、オムニチャネル戦略の中でリアル店舗は

重要な役割・意味を持っていると改めて感じています。

アパログを執筆してくださっている小島先生もこのようなセミナーを開催

するようですし…。

WEBでの取り組みももちろんですが、店舗がどうオムニチャネル時代に

対応できるかどうか…重要なポイントになることは間違いありませんね。

 2014/03/30 13:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

【お知らせ】apparel-webアプリ リニューアルしました!
2010年にリリースした「 apparel-webアプリ 」。

今回大幅なリニューアルを行いました。



iPhone版、androido版の方両方とも更新出来ます。

今回のリニューアルでは

ファッション&アパレル業界の最新情報が閲覧できる『ニュース』や

業界人の方々による『連載&コラム』『ブログ』等、読みもの系の

コンテンツを大幅に充実させています。

デザインについても、これまでの「黒」から「白」を基調とした

爽やかなイメージになりました。


すでにダウンロードしてくださっている方はアプリを更新してみて

くださいね。

ダウンロードはこちらからどうぞ!
 2014/03/25 21:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

3/26・27開催 「テキスタイルネット展」無料セミナーの詳細が決定しました


以前もこちらのブログで紹介した「テキスタイルネット展」。

毎回好評をいただいている無料セミナーの詳細が決定しています。

トレンドからものづくりまで非常におもしろそうなセミナーが揃いました

ので、是非ご来場ください(※セミナーは事前予約が必要)。


「テキスタイルネット展 2014-15秋冬」概要

■日時 2014年3月26日(水)〜27日(木)11時〜19時 ※27日は17時半まで

■場所 ラフォーレ原宿6F(ラフォーレミュージアム)東京都渋谷区神宮前1-11-6

■入場 無料 ※来場申込み不要、無料セミナー参加は要申込み

■参加企業(順不同)

宇仁繊維株式会社、ダックテキスタイル株式会社、株式会社ヤギ、三政テキスタイル株式会社、蝶理株式会社、中商事株式会社、株式会社エルトップ、伊吹株式会社、ミヤジンテキスタイル株式会社、大津毛織株式会社、株式会社山忠紙芸、和歌山染工株式会社、西和テキスタイルプリント株式会社、丸幸株式会社、桑村繊維株式会社、第一織物株式会社、株式会社SHINDO、株式会社東伸、株式会社インターセンス、渡邊布帛工業株式会社、WGSN、一般財団法人ファッション産業人材育成機構、気象庁、アトリエきよみ、株式会社ラクーン、proefdesigns


■無料セミナーラインナップ(ホームページからの予約が必要)

「3月26日(水)」

11:20
 2014-15秋冬 クリエイティブ・マクロ・トレンド と商品開発ディレクション
 講師:浅沼 小優(WGSN)
13:30
 黄綬褒章受章の技術!大澤紀代美氏による 横振り刺繍とファッション
 講師:大澤紀代美 (伝統工芸士)
14:40
 アパレルMDのための 気象情報利活用セミナー
 講師:中三川浩 (気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課 気候リスク対策官)
15:50
 メンズコレクションレポート トレンドを読み解く2014-15秋冬
 講師:山中 健 (ファッションビジネスコンサルタント)
17:00
 作り手のための ブランドの育て方
 講師:鈴木 淳(株式会社ソーシャルデザイン研究所代表取締役)

「3月27日(木)」

11:20
 トレンドカラーセミナー 2014年〜2015年に市場が求める色
 講師:大澤かほる(一般社団法人日本流行色協会)
13:30
(タイトル仮)繊維リサイクルプロジェクト「FUKU-FUKUプロジェクト」
 講師:中村崇之(日本環境設計株式会社)
15:00
 資金を集める!ファッションブランドの クラウドファンディング活用法
 講師:越後龍一(株式会社ハイパーインターネッツ CAMPFIRE キュレーター)
16:15
 社会構造の変化とファッションビジネス
 講師:栗山志明(株式会社プレール)

■クリエイターコラボコーナーへの参加デザイナー(順不同)

malamute、tukuro、Hiroyuki Watanabe、Nobuaki Kawashima、Asterhythm、tatsuya tsukahara、レタル

■展示会情報ページ

テキスタイルネット展2014-15秋冬概要ページ
http://www.textile-net.jp/exhibition/textilenet-ten.html

セミナー詳細ページ
http://www.textile-net.jp/exhibition/2014_15aw-seminar.html

Facebookイベントページ ※更新情報は随時こちらで更新します。
https://www.facebook.com/events/1467514490133084/
 2014/03/19 11:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

香港の「initial」
1月の香港出張では、弊社の香港出身スタッフと一緒にリサーチをすることが

できました。彼が一緒だったおかげで、今の香港で「何が」人気なのかしっかり

見てくることができたと思います。

そんな香港で新たな発見をしました。現地で人気のブランド「initial」です。



「initial」
http://www.initialfashion.com/webindex.html#/main/

「initial」は2000年に設立された、香港初の本格的モード系ファッション

ブランドです。

現在、店舗数は70。全く知りませんでしたが、日本の中野でもインテリア

ショップを展開しているようです。

※店舗数内訳:香港24店舗、中国45店舗、日本1店舗



こちらは店舗で配られていたフリーペーパーですが、想像以上におしゃれ!

正直びっくりしました。

20代前半〜30代前半の男女が主な顧客層で、平均単価は3000HKD(約4万円)。

アパレルショップの他、レストランやカフェ、最近ではアイスクリーム専門店

も展開しています。


こうしたフリーペーパーの他、最初に紹介したWEBサイトや各種SNSで情報を

発信しています。香港発のブランドなので、中国系のSNSが中心のようですが



こちらをみてもわかるとおり、Facebook・Instafgramも活用している様子。

Weiboの利用者数は214,879人に対し、Facebookのファン数は13,878人というように

まだまだ利用者数は少ないようですが、投稿内容を見ていると力が入っているのが分かります。

改めて思った事ですが、WeChatのパワーは恐るべしです。


今の時代、欧米/日本/アジア等地域に関係なく、WEB…特にSNS等を活用した

プロモーション戦略・マーケティング戦略を行っているブランドが順調に成長して

いるということを改めて痛感します。

香港の「initial」。今後も注目していきたいと思います。
 2014/03/16 18:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ソフトバンク・孫正義社長の新たな挑戦
シンガポール出張中に知ったこちらのニュース。



▼ 孫正義氏「買収で競争を刺激、米国民の利益に」 (ウォールストリートジャーナル)



今回の戦略/判断が「良い」とか「悪い」ではなく、ただただ「すごいなぁ」

と感じています。

経営者という、社員の生活・人生を背負う立場で、様々な壁に挑戦し続ける

ことは想像以上に苦しいことです。

にも関わらず、孫氏は常にその挑戦を続けている。

本当に「すごい人」ですね。

噂だと、ある動きから個人の財産の保全をはじめたとか。

つまり、全てをかけて挑戦していると言う意味ですよね、

本気の本気でやっている経営者ですよね。
 2014/03/12 23:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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