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国内アパレル市場に関する調査結果 2013(矢野経済研究所調べ)
既にチェック済みの方も多いと思いますが、矢野経済研究所が

「国内アパレル市場に関する調査結果 2013」を発表しました。



国内アパレル市場に関する調査結果 2013

リンク先にもありますが、ポイントとなっているのは

中価格帯から高価格帯の商品の動きが活発化(百貨店ブランドが好調)

という部分ではないでしょうか?

その影響もあり、

国内アパレル総小売市場規模は9兆1,645億円(前年比101.3%)

という結果になったそう。

パッとしたニュースではないですが、下げ止まっているようです。


このグラフが急激に伸びる…ことは難しいと思いますが、売上を

拡大するためにできることはまだまだあるはず。

市場の拡大・業界の活性化に貢献できるよう、我々も努力を続けて

いかねばと改めて強く感じています。
 2013/11/27 22:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NHKスペシャル『世界は彼女の何を評価したのか〜ファッションデザイナー 川久保玲の挑戦〜』
先日放送されたユニクロではありません。昔の番組です。

2002年1月12日に放送されたこちらの番組

ファッション好きの人は必見です!

時間のある時にご覧ください。

個人的にもこのブランドは大好きです。

ショップスタッフがもう少しホスピタリティがあったら最高なんですけどね。。



世界は彼女の何を評価したのか〜ファッションデザイナー 川久保玲の挑戦〜

 2013/11/21 12:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「プライバシーマーク」 5回目の更新完了!
担当スタッフのがんばりにより、今回も無事「プライバシーマーク」の

更新が完了しました。

今回で5回目の更新です。


※数字末尾の(5)が更新回数


プライバシーマーク制度


今後も引き続きしっかり更新していけるよう、スタッフ全員で

セキュリティ意識を高く持ち、取り組んでいきたいと思います。
 2013/11/20 11:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

シンガポールの“POP Station”
シンガポール出張時に見つけた青いロッカー。

これがなんだかわかりますか?



これは“POP Station”。

世界一の郵便サービス会社であるシンガポール・ポスト

(SingPost)が展開を加速させているサービスです。

Singapore delivers a new post(FINANCIAL TIMES)

シンガポール・ポストが郵便サービス会社世界1位(AsiaX)

SingPost


現在15カ所で展開中の“POP Station”。

今後はマレーシア等も含め、ASEANエリアを中心に100カ所以上への

設置を目指しているのだそうです。

Amazonが展開している“Amazon Locker(アマゾンロッカー)”

のようなサービスといえばわかりやすいでしょうか。

Amazonロッカーを利用して分かったこと(Fashion×ITコラム)


シンガポール・ポストはこれからを「ECの時代」と捉え、ECを

普及させるための様々な取り組みを行っています。

ECサイト自体はもちろん、こうした物流(商品受取)の部分でも

利便性の向上をはかっています。

日本に比べ、共働きが多いASEANでは、ECで買い物をしようとしても

「商品が受け取れない」ことがネックになることが多いのだとか。

こうしたネックを“POP Station”で解決する→ECの利用率を上げる

非常にシンプルなロジックですね。


世界一位の郵便サービス会社であるシンガポール・ポストも

本腰を入れるASEANエリアでのEC事業。

その可能性が非常に大きいものであることは明らかです。

世界でも有数のクオリティを誇る日本のWEB関連会社がASEANエリアに

相次いで進出しているのも当然のことなのではないでしょうか。
 2013/11/18 12:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

マージンか、市場シェアか 〜 価格戦略にみる日本の特徴 〜
「マージン(利益率)」を重視するか。

それとも「市場シェア」を重視するか。


中小企業のオーナーでも、世界的大企業の社長であっても

“経営者”の誰もが一度は突きつけられる「マージンとシェア」と言う概念。


今年の春に参加した、とある懇談会で配布された資料に興味深い

グラフが掲載されていました。

それはサイモン・クチャー&パートナーズ社による

「グローバル・プライシング・スタディー 2011」を出典元とするグラフ

だったのですが、それがまさに「マージンかシェアか」という国別の

価格戦略を比較したものでした。


そのデータによれば

「マージン」を重視すると答えた企業の割合が多い国ベスト5は

 1:Poland(62%)

 2:UK(60%)

 3:US(55%)

 4:Belgium(54%)

 5:Spain、France、Switzerland、Italy(全て53%)

という結果となっていました。

そんな中、我が国日本の割合は「33%」。これらの国と比べると

非常に低いことがわかります。調査国では最下位です。


次に「シェア」を重視すると答えた企業の割合が多い国ベスト5は

 1:Japan(53%)

 2:Germany(43%)

 3:Switzerland、Italy(42%)

 4:France(39%)

 5:Spain(38%)


日本断トツです。

二位のドイツとも10%の差がついています。


海外のグローバルブランドほど、マージンに対するこだわりが強いと言うのは意外でした。

シェア重視でマーケットを抑えていく戦略ではなく、マージン重視の様です。


マージンを削ってでも価格を下げて(下請けに価格を下げさせて?)

シェアを守ることが販売戦略には繋がりません。


この一年あまり、ASEANにもグローバルブランドが多数進出してきています。

そんな彼らの原価率や粗利などをリサーチすると、日本の構造とは根本的に違います。


日本には世界で戦うことのできるプロダクトやサービスがまだまだ

たくさんあるのに「どうして世界で戦えないのか」。

我々はもっと海外で戦っているブランドの戦略をもっと研究する必要があると思うのです。
 2013/11/14 23:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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