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仮想通貨ビットコイン(Bit Coin)の可能性


7/24(水)の日経MJ裏一面に掲載されていたこちらの記事。

最近「ビットコイン(Bit Coin)」に関するニュースをよく目に

するようになりました。


仮想通貨ビットコイン 便利さ、記者も使って実感 国際決済一瞬で(日本経済新聞)


2009年に発表された「サトシ・ナカモト」名義の論文で仕組みが提唱され、

それを元に誕生した「ビットコイン(Bit Coin)」。

ビットコインはインターネット上ならどこでも通用する「通貨」です。

この「通貨」を購入するには、取引所で円やドルといった実際の通貨と

交換することが必要です。


ちなみに…世界最大の取引所は日本の渋谷にあるんですよ(Mt.GOX)。

そこでは全世界の6割を超える取引がされているんだとか!驚きです。


2012年には「Wordpress」もビットコインを決済手段として採用する等

ここ数年で一気に広がってきています。


国境という概念のない“インターネット”上で通用する通貨ということは

どの国の中央銀行からも独立・自由な…ある種“無国籍”な通貨であると

いうことです。

海外送金手数料や為替手数料がほとんどゼロになるだけでなく、こうした

通貨が本格的に流通するようになれば、我々が持っている様々な既存概念が

大きく揺らぐのではないでしょうか。

なんだか怖いです。


ビットコインのような仮想通貨の出現やスマートフォン市場の急激な拡大等、

ここ数年の間に起こっている様々な技術革新が我々の生活を大きく変えてしまう…

その変化にしっかりとついていかなければと気を引き締めています。
 2013/07/31 00:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

親日的なマーケット:インドネシア
試しに Google で「しんずい 石鹸」を検索してみたら…なんと

115,000件がヒットしました。

実は日本人にも有名な商品のようですね。



日本と全く関係のないインドネシア企業が製造・販売しているという

こちらの商品。

全く知らなかったのですが、JETROの方から教えていただきました。



こちらの商品からもわかるように“日本”をイメージさせる商品や

サービスに対して、高い信頼感があるそうです。

また、インドネシア人の日本に対する好感度も非常に高く、5月に

発表された英BBCワールドサービス調査によれば、同国内の「82%」が

日本に対して“肯定的”な印象を持っているという結果が出たとのこと。



我々が思っている以上に、親日的なマーケットだというインドネシア。

“日本風”の商品やサービスが人気を集めているのであれば、本家本元の

日本製品進出にも大きな可能性があるのではないでしょうか。


同時に、いじわるな言い方になりますが…もっと早い段階で日本の企業が

きちんと進出できていたとしたら、どれだけの市場を獲得することが

できたのだろうと思ってしまいます。


世界中でブームと言われる日本食。

そのレストランを運営しているのは、実は中国人や韓国人が多い…という

事になる前に、我々ができることはまだまだあるのではないでしょうか。


 2013/07/25 22:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

誰も守ってくれない〜ドコモの“ツートップ”戦略に思うこと〜
ドコモは結局日本の携帯メーカーを守ってはくれませんでしたね。

このニュースを見て、今さらですが、痛感します。

世界と本気で戦っていかなければ、戦うための体力をつけなければ

もはや「誰も守ってくれない」のです。



ドコモ、非情の決断 日の丸ケータイの終焉 (日本経済新聞より)

ドコモ「ツートップ」戦略で再編加速 下位”指定メーカーは“恨み節”(msnより)


ドコモは「ツートップ」戦略とは

ソニーと韓国サムスン電子のスマホの最新機種を「ツートップ」と位置づけ、

販売奨励金を重点的に投入、実質的に他の機種に比べて大幅な値引きをする


というものです(msn の記事より)。

この戦略により

5月半ばから約1カ月半の各メーカーの販売台数は、ソニーが83万台、

サムスンが40万台に達した


とのこと(msn の記事より)。二社合計で123台という数値を叩き出しました。

では、この戦略から漏れた…ソニー以外の日本メーカーの販売台数は

どうだったのか。

この数字を見たとき、非常に驚きました。

シャープと富士通は7万台

パナソニックは1万5000台

NECは1万台


いずれも惨憺たる結果です。

これでは“事業”が成り立つわけがありません。


msn の記事は

海外勢に比べ世界的競争に打ち勝つ経営資源も乏しい国内メーカーは、

国内外を含めた合従連衡の道も模索せざるをえない状況だ。

“ドコモショック”に揺れる市場で、淘汰(とうた)の幕が上がった。


という言葉で結ばれています。


これは「対岸の火事」どころの話ではありません。

苦戦を強いられている家電メーカーや、自動車メーカーだけではなく

ファッション業界でも…デベロッパーや百貨店業界においてもさえも

おこりうる、いや、まさに現在進行形でおきている話なのです。


売れるアパレルや、小売りだったら外資だろうがなんだろうが

全く関係のない時代。それが我々の生きる「今」です。


誰も日本のファッション企業を守ってはくれません。

だからこそ、外資に負けない強い企業になるしかないのです。
 2013/07/13 21:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

半年後、アジア各国で何が流行るのか(マンガ・アニメ・ゲーム編)
アジア12カ国・地域における5,000以上のコンテンツ(マンガ・アニメ・ゲーム)に

ついて、ウェブ上のデータ(検索エンジン、Twitter、Wikipedia等)をマイニングして

得られる素性を組み合わせ、東京大学工学部ウェブ工学研究室(松尾研究室)の

開発した予測アルゴリズムに基づいて、各コンテンツの「消費トレンド指標(人気、

潜在需要)」を機械的に算出し、情報提供する (HPより抜粋) 



まさにそれが「ASIA TREND MAP」なのですが…

何はともあれ、まずは一度こちらのサイトを触ってみてください。



ASIA TREND MAP


難しい説明は抜きにして…このサービス、非常に面白いと思います。

「マンガ・アニメ・ゲーム」というコンテンツだけの情報ではありますが、国によって

こんなに違いがあるなんて!!

ランキング上位だけでなく、下位のものまでチェックしていくと、意外な作品がランク

インしていて驚かされます。

天気予報のような「未来予報」も視覚的でわかりやすいですね。

 2013/07/09 18:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

SNS×選挙
参院選を間近に控えた今、様々なメディアでインターネット選挙運動

に関する報道がされています。

ネット選挙運動が解禁されたことで、何が変わるのか。

正直「これが劇的に変わる!」という確信は持てていませんが、

きっと何かは変わるのでしょう。


そんな中、いつもチェックしているこちらのブログで、SNS(FB、ツイッター)

における各政党のいいね数・フォロワー数をそれぞれランキング形式で

紹介していたので、こちらでも紹介します。


▼ 【ネット選挙】政党の獲得ファン数ってどれほど?全政党のFacebookページファン数ランキングから見るネット選挙運動。(ガイアックス・ソーシャルメディア・ラボ)

まずはFBですが、

1位 自由民主党 38,490人

2位 公明党 6,885人

3位 みんなの党 3,548人

4位 日本共産党 3,060人

5位 民主党 1,851人 ※6/2時点


という結果に。


▼ ネット選挙運動、Twitterではこんな動きになっていた。政党の公式アカウント フォロワー数ランキング!(ガイアックス・ソーシャルメディア・ラボ)

次にツイッターですが、

1位 みんなの党 61,323人

2位 自民党 61,021人

3位 公明党 32,987人

4位 生活の党 5,139人

5位 日本維新の会 3,508人 ※6/12時点


こちらは、上記のような結果になったとのこと。

当たり前かもしれませんが、SNSによって多少の「差」が出ているようです。


新聞や政見放送等だけではなく、こういった新しいツールを通じて、政党の

情報を得ることができるようになったことは、いいことだと思います。

ただ、これらのSNSから発信される情報をどう理解・判断するのかについては

我々有権者側にゆだねられていることを、再度認識し直さなければいけないなと

強く感じます。
 2013/07/01 21:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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