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2012年を振り返って…
2012年も残りわずか。

本当に今年も1年お付き合い頂きましてありがとうございました。

感謝です!


当社のポータルサイトにも「まとめ記事」が掲載されましたが、

今年も本当にいろいろなことがありました。

2月の東京本社移転、10月の「JRunway」オープン等、当社にとって

次のステージへの第一歩を踏み出した年…それが2012年だったと

感じています。


そんな2012年。


このブログにどんな記事をUPしていたのか読み直してみました。

そして、どんな私の記事が人気があったのか確認してみました。

以下、人気記事ベスト10(※)を紹介します。

※1月1日〜本日までのページビューランキング


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01位:日本のアパレルが海外進出する為の課題

02位:“O2Oマーケティングの革命児” Wrapp 日本上陸

03位:原価率15%について

04位:ヴィクトリアズシークレット

05位:初めてもらった辞令です。

06位:【NYレポート】極度乾燥(しなさい) Superdry.

07位:アパレルウェブ×ユナイテッドアローズ O2O活用“無料”セミナー開催

08位:日本でも「Pinterest」旋風は起こるのか

09位:顧客ロイヤリティを失わないために…やってはいけないこと

10位:「シンガポール政府観光局(STB)」と「シンガポール国際企業庁(IE Singapore)」


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意外と古い記事もランクインしていてびっくりしました。

でも、やっぱり「O2O」と「海外」のネタが人気のようですね。

来年はより一層こういった話題について記事をUPしていけるように

アンテナを張り巡らしていきたいと思います。

どうぞ、来年も宜しくお願い致します!
 2012/12/28 14:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

シューダズルって知っていますか?
この五年で会員が1500万人のこのサイト。

なんだか新しさを感じるな〜。

フェリシモなどがやっていた定期購入のウェブ版です。

http://www.shoedazzle.com/

スブスクリプションコマースと呼ばれるこの手法を改めて見直す

動きがアメリカにも沢山あるようです。

個人の嗜好を細かく分析して、人気スタイリストが顧客ごとに

最適な商品を提案できるのが強みらしいのだが、

ウェブならではこのきめ細かさで対応出来るもんね。

あと、高級ブランドのOEMメーカーと直接オリジナルを

発注を入れていくのが特徴で高感度のものを低価格で提供

する事が出来るのが強みとか。

注目企業ですね。

ブライアン・リーさんっていくつぐらいの社長さんなんだろうか?
 2012/12/27 15:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

テレビ番組「世界は今 ‐JETRO Global Eye」の密着取材を受けました
「JRunway」のオープニングイベントに合わせ、JETROが制作している

テレビ番組「世界は今 ‐JETRO Global Eye」の密着取材を受けました。





▼『特集 アジアのショーケース ‐シンガポールから流行発信‐』(JETRO HPより)

※リンク先から“動画”をチェックできます。


当日の様子はもちろん、当社がシンガポールに進出した意図や背景等、

非常にわかりやすく、簡潔にまとめていただきました。

11分間の動画ですので、是非ご覧ください。

当社が今取り組んでいること、これからやろうとしていることが

ダイレクトに伝わる動画だと思います。


■「JRunway」:関連NEWS■

アパレルウェブ、シンガポールに日本ファッションの複合型ショップ「J Runway」をオープン(2012年10月29日)

【シンガポール特集vol.5】「JRunway」大解剖!〜責任者に聞く開発秘話〜(2012年11月26日)

【動画】有名ブロガー、モデルが登場し盛況 シンガポール「JRunway」オープニングイベント(2012年12月3日)

 2012/12/18 15:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

【EC】注目のビジネスモデル〜Frank & Oak〜
前回の「United Tailor」に続き、ご紹介するのはその子会社が運営している

ECサイト「Frank and Oak」を紹介します。



こちらも「メンズ」に特化したサイトです。「メンズ」の方がアイテムの種類

が限定される分、よりユーザー目線に立ったサービスを展開しやすいのかも

しれません。


こちらのサイトでは

 ・ユーザー自身で選んだアイテム

 ・ユーザーの購買履歴のデータによって“選ばれた”アイテム

これが毎月ユーザーに届くサービスを展開しています。

気に入ったものはそのまま購入、いらないものは返品ができるシステムも

ヒットの理由なのでしょう(送料無料・返金OK・購入額の10%をポイント還元)。

※ただし、会費が必要。

積極的にユーザー限定のイベントやキャンペーンを展開しています。


なお、こちらのサイトもFacebook、Twitterと連動。

SNS内やメールで情報を拡散(広告の専用URLを用意)すると、それに応じて

クーポンがもらえるというのもユーザー心理を突いている“うまい”やり方

だと思います。

情報を拡散すればするほど(=宣伝すればするほど)、クーポンの金額があがり

それにより、購買意欲を高める…この仕組み、日本でも流行るのでは?


紹介した「United Tailor」「Frank and Oak」もそうですが、最近アメリカで

人気のファッション系ECサイトに共通しているものは

「いかにユーザー目線になって、より個人にむけたサービスを提供できるかどうか」

だと強く感じます。

より「個人」にフォーカスする=パーソナライズすることによる「差異化」「差別化」

こそ、次のキーワードなのではないでしょうか。


ユーザー一人一人の購買データや好み等をしっかりと把握できるようなシステムの

構築はもちろん、ユーザーとの相互コミュニケーション強化がより重要になる…

「O2O」が進む今、これはウェブに限った話ではありません。店頭でも同じです。


店頭で得られる情報、ウェブで得られる情報、それらを上手く組み合わせ、活用し、

展開する。


様々なデータが氾濫する「今」だからこそ、そのデータ・情報をどう使い、活用して

いくのかが大きなカギを握っているのだと改めて実感しますね。
 2012/12/11 22:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

【EC】注目のビジネスモデル〜United Tailor〜
当社のスタッフ:K君が、アメリカのマーケティングサイト「 PSFK 」に掲載されていた

今話題のECサイトについて紹介してくれました。

▼「MEN’S E-RETAIL STORE EVOLVES TO FIT SHOPPER’S PERSONAL STYLE AS THEY BUY」(PSFKより)

そのサイトは、「United Tailor」と「Frank & Oak」。

いずれのビジネスモデルも、アメリカではかなり注目を集めているそう。

両サイトに共通している大きな特徴は、

 ・メンズファッションに特化している

 ・ユーザー目線でサイト作成をしている

 ・「personalize (個人化)」による差別化をはかっている

という3点です。

2サイトのうち、今回は「United Tailor」について紹介したいと思います。




現在、大部分のECサイトは、ユーザーが「どんな目的で服を探しているのか」

という点にほとんど着目していません。

例えば“ファッション雑誌”のように「こういうシチュエーションには、こういう

服(コーディネート)がおすすめ」という提案がしっかりとされているサイトが

どれだけあるのか。

新着アイテム、値段の高い/安い、アイテムの種類、ブランド等…

いわゆる“商品の属性”に応じた分類はしっかりとされているけれど、そこから

一歩踏み込んだ「提案」までしっかりとできているサイトはまだまだ少数です。


でも、“商品の属性”的な情報だけで「欲しい服」を探しだすのには意外と

手間と時間がかる…そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。


「United Tailor」では、商品をそうした“属性”情報からだけではなく、

 ・どんなシチュエーションで服を着るのか

 ・誰と過ごす時の服なのか 等

ユーザーのファッションアドバイサーとして、ユーザーの要望に応じた

商品を勧めてくれます。




Facebookのログイン情報でアクセス後、“BUILD YOUR LOOK”から

「WORK」なのか、「HANGING OUT」なのかを選択すると…




“WHERE ARE YOU GOING?”という質問が。

こうした質問にこたえていくことで、最終的な「おすすめ」コーディネートが

出てくるという仕掛けです。




ちなみに…この「おすすめ」コーディネートは、10名〜14名の専属スタイリストが

選んでいるとのこと。

画像を見てもわかるように、Facebook・Twitterへの投稿も可能です。


もちろん、ユーザーによっては「おすすめ」が好みにあわないという場合もある

でしょう。でも、こういった手法をとればウェブでも“接客”を感じることができる

ようになる…既に欲しい物が決まっているユーザーにとって、利用価値はない

かもしれませんが、助言がほしいユーザーにはぴったりのサービスなのでは

ないでしょうか。


ユーザーが求める、「あったらいいのに」というサービスを実現している

「United Tailor」。

そうしたユーザー目線に着目したサイトが注目を集めているということに

ECの新しい可能性を感じました。


次のエントリーでは、「United Tailor」の子会社が運営するECサイト

「Frank & Oak」について紹介したいと思います。
 2012/12/07 21:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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