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やらない事のリスク
外部環境は日を追うごとに激変しています。

企業は常に新しい事にチャレンジする事の意味を問われています。

特に大手の会社になると管理部系の意見が強く、何かをアクションを起こそうとすると

始まる前から「ああだ、こうだ」とリスク分析らしきご意見を頂く事があります。


しかし、そんな彼らは「やらなかった時」のリスクまで責任を取ってくれるのでしょうか?


新しい案件をスタートして、それがうまくいかない場合はまだいいです。

「ほらみた事か。」とこれみよがしに言うでしょう。

しかし、阻害した案件が、実は次代の会社の収益に大きく貢献するような事業になった

かもしれない=大成功したかもしれない事業をリスク分析により阻止した場合には

その「阻止した人」が責任を取ってくれるのでしょうか?


企業には「やるリスク」と「やらなかった時のリスク」が常にあるのを忘れては

ならないと思います。

もちろん決めて「やる」以上、リスクを最小化し、きめ細かく対応していく事が

求められるのは当然です。

だからこそ「やる」と言う意思の根源には経営者トップの強い意思が必要ですし、

会社が一丸となって激しい時代への変化に対応すべく、チャレンジする精神が

必要だと思うのです。
 2012/10/26 23:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

キティ、ポケモン…“子供むけ”に商機あり
10/14のMJに興味深い記事が出ていました。

タカラトミーアーツが、国内および香港&シンガポールでの

子供向け業務用ゲーム事業を強化するという方針を固めたとのこと。

中でも、ポケモン関係のゲーム(ポケモントレッタ)については、親会社である

タカラトミーが全世界におけるポケモン玩具販売に乗り出した(※)

こともあり、ゲームからもキャラクターの露出度を高め、

相乗効果での販売拡大を目指そうという動きもあるようです(記事より)。

※参考:「タカラトミーグループによるポケットモンスター玩具のグローバル展開始動!
(株式会社タカラトミー)

ハローキティもそうですが、こうした
“日本が世界に誇る=世界的に有名な”キャラクター

を切り口に市場を拡大するという戦略は今後どんどん

増えていくように感じます。

キャラクターを絡めて「物を売る」あるいは「キャラクター自身を

売る(ライセンス)」。

クールジャパン戦略を語る上で、こうした“コンテンツ×○○”

モデルの重要性は常に声高に叫ばれていますが、

今回のタカラトミーグループの戦略はまさにこのモデル通り

なのではないでしょうか。

ただ商品を売り込むだけではなく、人気キャラクターという

“付加価値”とゲームという“付加価値”を共に提供することで、

より一層の効果を求めていく…正直、こうしたレベル

の消費が成立する国というのは、世界でまだまだ少ないような気がしています。

だからこそ、こういったジャンルに(ビジネスモデルに)

強みを持つ日本企業には、世界で戦える可能性があると思うのです。

香港やシンガポールは、そうしたビジネスモデルが成り立つ数

少ない地域だと感じています。

この2地域を進出先に選んだタカラトミーグループは「さすが」ですね。
 2012/10/22 15:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

日本のサービスや製品はどうなる?
ある方のブログを見ていてハッとした。

日常的に使っているサービスや製品をあらためて見直してみると

日本のものが無くなっていることに気付いた訳です。

@メール:Gmail
A検索:Google
Bクラウド:DropBox、Evernote
Cパソコン:Apple MacBookPro MacBookAir
D書籍:Amazon
Eスマオ:Sumsung、iPhone
FSNS:facebook、twitter, Instagrm
Gサーバ:Amazon、Google

これらのサービスが日本に上陸した時には、ほぼすべて

「流行らない」と言われていましたが、実際には国内サービスの

シェアをどんどん奪い今や独占的なポジションを得ています。

ちなみに私が利用していた10年前のサービスや製品は

@メール:ニフティ
A検索:ヤフーサーチ
Bクラウド:無し
Cパソコン:Sony VAIO ,Panasonic Let'sNote
D書籍:店頭
E携帯:NEC、富士通
FSNS:Mixi
Gサーバー:NEC

だったのです。

これってやばくないですか?
 2012/10/17 17:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

シンガポールにいる富裕層
週刊ダイヤモンドからの抜粋です。

シンガポールの全世帯に占める富裕層の割合は一位で17.1%。

二位はカタールで14.3%。3位がクエ―トで11.8%。

アメリカは7位で4.3%。日本は15位で2.9%です。

金融資産100万ドル以上の人が対象のようです。

どうりで高級車が街中で走っている訳です。

何故シンガポールに富裕層が集まるかと言うと理由は明確です。

相続税、贈与税がゼロ。

キャピタルゲイン課税がゼロ。

治安が良く、教育、医療水準が高い。

来年にはスイスを抜き資産管理国で世界一になる。

です。

よく私にもシンガポールに移住するの?とか、永住するの?

とか会社の本社を移転するの?とかいろいろ質問もありますが

そのつもりは全くありません。

つもりがないと言うより、今年から富裕層ビザの発給もストップしています。

それも元々、12億の資産を持っていて、そのうち6億の資産移転が

可能な人のみ申請制度ですから、全く私は蚊帳の外です。

ご存じの通り シンガポールがアセアンだけに限らず

アジアのハブになりショーケースになっている現在、ここで勝負しない手

はないのです。純粋にビジネスで勝負するならここだと思っているだけなのです。

 2012/10/16 14:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

中国版ツイッター 「新浪微博(weibo・ウェイボー)」
中国の騒動でも随分利用されたSNSです。



「twitter」の利用が禁止されている中国で急成長中の「新浪微博」。

昨年の6月からは日本における公式アカウントの発行も開始されました。

そんな「新浪微博」について、興味深いレポートを見つけました。

▼ レポート:中国の成人インターネット利用者のほぼ全員がWeibo(微博)アカウントを所持
(Statup Datingより)

北京を拠点とするシンクタンクDCCIが作成したレポートによると、

中国の20歳以上のインターネット利用者の88.8%以上に普及している

とのこと。

日本におけるtwitterの普及率が約40%前後であることを考えると

その数値の高さがわかるのではないでしょうか。


そんな中、「新浪微博」マーケティングを始める日本企業も増えてきました。

▼ 中国版ツイッター「新浪微博(weibo・ウェイボー)」日本企業アカウントまとめ(NAVERより)

こちらのまとめを見ると、一目瞭然!

ファッション系だけでも、

ユニクロ、earth music&ecology、コレクトポイント、UA、ZOZO…

国内で有名な企業が公式アカウントを取得しているのがわかります。


中国の事情を知る上でも「新浪微博」は欠かせないものになりそうです。
 2012/10/15 13:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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