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EC支援事業者の東南アジア進出


これは、1/19の「日本ネット経済新聞」に掲載されていた記事です。

当社の名前もありますが、この表をみれば、EC支援事業者の東南アジア進出が

相次いでいることが一目瞭然だと思います。


以前こちらでも触れましたが、日本企業がシンガポールをはじめとする東南アジア諸国を

新たなビジネスの場として捉えはじめたのは当然の流れです。


「13億人」という巨大市場を抱える中国はいまだ魅力的な市場ではありますが、

そこへの本格的な進出は非常にハードなものとなっています。

中国に進出して“真の意味で”成功している企業というのは、非常に少ないのではないでしょうか?


EC業界だけをみても、

 ・なかなか進まないネットインフラ整備

 ・物流システムの不備

 ・中国独自のネット文化 等

この巨大市場に切り込んでいくのは容易なことではありません。


それに対し、シンガポールを核とする東南アジア諸国=ASEAN周辺国地域では、

経済成長にともないネットインフラがものすごい速さで整備されてきています。

よく知られていることですが、東南アジア諸国でのスマホ普及率やFacebookの利用者数は

日本のそれより、ずっと高い・多いのです。


にも関わらず、このエリアのEC環境は「10年前の日本レベル」の域を出ていません。

正直、まだまだECに本格的に取り組んでいる企業が少ないというのが現状です。

でも、記事にあるように「現地のEC市場が急成長する可能性は非常に高い」と、

自分自身も強く感じています。


EC業界にとってこれは非常に大きなチャンスです。

当社としても、創立以来培ってきたノウハウを最大限活かし、あらたな“舞台”で成功できるよう、

業務を推進していきたいと思っています。
 2012/01/30 15:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

顧客ロイヤリティを失わないために…やってはいけないこと
ツイッターだか、FBだったか誰かの投稿が気になってメモしておいたものです。


ついつい忘れてしまいそうなことばかりがあげられています。

どんなに優れたサービスであっても、お客様からの信頼を失ってしまっては

何の意味もありません。


どんなことも、最終的には「人」と「人」とのコミュニケーションに帰結する。

だからこそ、「やってはいけないこと」を肝に銘じて業務に取り組みたいと思います。

参考に。


▼  「顧客の信頼を確実に失う20のロイヤリティ・キラー」


1. 不確実性はロイヤリティ・キラーである。

2. 自己満足はロイヤリティ・キラーである。

3. 自分の仕事への無関心はロイヤリティ・キラーである。

4. 自信の欠如はロイヤリティ・キラーである。

5. 悪い顧客サービスはロイヤリティ・キラーである。

6. 悪い態度はロイヤリティ・キラーである。

7. 攻撃的な態度はロイヤリティ・キラーである。

8. 顧客に対する無関心な態度はロイヤリティ・キラーである。

9. 熱意の欠如はロイヤリティ・キラーである。

10. コミュニケーションの断絶はロイヤリティ・キラーである。

11. 矛盾はロイヤリティ・キラーである。

12. 弱い人間関係はロイヤリティ・キラーである。

13. 長い待ち時間はロイヤリティ・キラーである。

14. 遅い折り返しの電話やEメールの返信はロイヤリティ・キラーである。

15. 顧客との口論はロイヤリティ・キラーである。

16. 顧客に自分が間違っていると感じさせることはロイヤリティ・キラーである。

17. 顧客に無知を感じさせるのはロイヤリティ・キラーである。

18. 顧客にイライラすることはロイヤリティ・キラーである。

19. 馴染みのない業界用語や頭字語を使用するのはロイヤリティ・キラーである。

20. 約束の失敗はロイヤリティ・キラーである。


 2012/01/25 22:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

スマホ所有者も「PC」で購入(Eストアー調査より)
1/16の繊研新聞に興味深い記事が掲載されていました。



気になって検索してみたら、調査の詳細が以下のサイトに出ていました。

▼ ネットショッピングに関する意識調査とE ストアーデータからみる傾向(Eストアー)


2011年の傾向が「6項目」にまとめられていますが、

中でも目を引いたのは「A・E」の傾向です。


A増加傾向のスマホ所有者。しかしネットショッピングは未だPC で行う人が多数。

→スマートフォン所有者の大多数はPCで商品購入。

 理由はスマートフォンでの商品やショップの検索・比較・決済が面倒だから。

→スマートフォン所有者は「PC で閲覧選択し、PC で購入する」が66%、
 
 「スマートフォンで閲覧選択し、PC で購入する」が19%、

 「PC で閲覧選択し、スマートフォンで購入する」が6%に。


Eソーシャルメディアの情報を見てネットショッピングを楽しむ人は3 割。

 →「ソーシャルメディアを見て購入」は11.5%。
 
 「参考にしている」は17.6%(以上「株式会社Eストアー調べ」)



スマートフォン市場が大きく拡大しているにもかかわらず、

結局「買う」のはPC経由なんですね。


結果にもあらわれていますが、スマホ上での

“買いにくさ”=スマホ用に最適化されていない

ことが、その結果に大きく影響しているのは明らかです。

そういった点が改善されれば、スマホ経由での購入も大きく増えるのでは

ないでしょうか。

またSNSの力も侮れません。

良い・悪いにかかわらず、どんな情報がSNS上にあるのか。

それをしっかりと認識していかなければ、「モノは売れない」時代に

なるのは間違いないと思います。
 2012/01/23 13:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

知ってますか? Googleの「削除依頼」ページ
すでにご存知の方もいるかと思いますが、Googleの「コンテンツ削除」

リクエストについての話です。

14日の日経プラス1に記事が掲載されたぐらいですから、一般的にもこうした

需要が増えてきているのでしょう。


▼ Google の検索結果からページやサイトを削除する


Google の削除ツールの目的は

「今すぐ削除する必要のあるページ(たとえば機密情報が誤って

公開されていたページ)を削除することです。」

と明記されています。


このツールを使えば、

“著作権侵害や個人情報の漏えい等、法的に問題のある情報”

について、調査した上で検索結果から削除することが可能とのこと。


もちろん、HP自体の削除は、サイト管理者に依頼しなければ

削除できません。


でも「検索結果」からの削除は、こうしたツールを使えば

比較的簡単に出来るようです。


自分の情報がネット上にあって困ってる!という方がいれば

こうしたツールを試してみてはいかがでしょうか。
 2012/01/20 18:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

楽天3原則
あのウェブ企業の楽天ではありません。 

「楽天3原則」

・自分に起きることは、いかなることも自分にプラスになることである。

・自分に起きることは、いかなることも自分で解決できることである。
(自分に解決できないことは自分には起きない。)

・自分に起きた問題の解決は、思いがけない方角からやってくる。
(だから今お手上げでも決してめげてはならない。)


これは、私が非常にお世話になっているNHK・大島さんの友人であり、

トヨタ自動車の副会長も務めた中川勝弘さんの言葉です。

先日ご紹介頂き、その懐の深さに「凄い人だなー」と印象を受けた

人でもあります。

元々「自分の身におこる“すべてのこと”は必然である」と考えている

私ですが、中川さんのこの「3原則」を知ってから、より納得感をもって

そう考えられるようになりました。


以下長文ですが、是非読んでいただきたいと思ったので、転載します。


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世上では「前向き思考が大事」だとか、「ポジティブに考えて行動せよ」とか

よく言われる。さらに、「楽観主義は意志で、悲観主義は気分である。」という

哲学的な言葉もある。楽天3原則も同じ意味だが、「楽天」という言葉がいい。

日本では物事を悲観的にとらえて、深刻な顔をする程インテリらしいという

間違った観念がある。楽天的だと「能天気」と言われることも多い。「能天気」

とは、呑気で軽薄なことや安直なこと、またはそういう人をさすようだ。

それだからこそ、実は大真面目にこの楽天3原則を唱えるのは結構難しい。


しかし、人間の脳は大変よくできていて、3原則を唱えていると、脳がその方向に

働き自己実現的に動いてくれるという。


このところ世界の経済は、デフレに悩む日本、債務危機に翻弄される欧州、そして

リーマンショックから未だに抜け出せないアメリカと危機的状況にある。

当然悲観的な気分にならざるをえないのだが、そんななか明るく楽天的に生きていく

ことが今程大事な時はないと思う。


先日若い友人と話をしていたら、「神様が与える試練はその人が乗り越えられる試練

であり、その人が成長するために必要な試練だと思う。だから何かがふりかかった時は

悩んでも始まらないので、どう解決しようかと苦しみさえ意識的に楽しみつつ対応

することにしている」という。最近元気がない草食系の若ものが多いといわれるが、

こういう対応ができる人が増えてくれば日本の未来は明るい。(中川勝弘)

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 2012/01/18 23:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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