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ブロガーの影響力
ここ数年、ファッション業界で注目されているブロガーたち。
海外のファッションショーでは、フロントロウと呼ばれるショーの
最前列に座るファッションブロガーが出てくる等、これまでとは
違った人々がトレンドを左右する大きな影響力を持ち始めています。

当社がシンガポールで展開中の「HARAJUKU Street Style」。

10月7日に行われたローンチパーティには1,000人を超える来場者が
訪れてくれたことをこちらのブログでもお伝えしましたが、その裏には
アジアで注目を集める“カリスマブロガー”の力がありました。



彼女はシンガポールのカリスマブロガー・Xiaxue。
シャーシェと呼びます。
NHKの『東京カワイイTV』でも紹介されたことがあるので
知っている人も多いのではないでしょうか?



そしてもう一人。
同じアジアのカリスマブロガーとして有名なのがCheesie。
この二人の影響力は、我々が想像しているよりもずっと
大きなものとなっています。

この二人が自分たちのブログで『HARAJUKU Street Style』を
紹介してくれています。






実は…今回のイベントについて、当社が行った告知は

 ・Facebook
 ・Twitter
 ・自社サイト

+α程度のごくごくわずかなものです。

にもかかわらず、1,000人を超える人々が会場に集まってくれたのは
こうした「ブログ」の力、ブロガーの影響力があるのだと思います。

彼女たちのような“カリスマ”ブロガー以外にも、数多くの現地ブロガー
たちが、今回のイベントの様子をUPしてくれています。

詳細は以下のリンク先を見ていただきたいと思いますが、こうした
WEBでのムーブメントが現実社会に大きく影響してきている…
まさに「O2O」的な流れが強まっていることを実感します。

世の中ではSNSばかりがもてはやされていますが、まだまだブログの持つ
力は巨大で、有効だということを再認識しなければいけないと思います。

現地での反応ー@
現地での反応ーA
現地での反応ーB
 2011/11/29 19:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

HARAJUKU Street Style official launch at TANGS orchard
Youtubeに10月7日の店頭イベントの様子がUPされています。



また…明日夜のNHK総合「東京カワイイTV」でも今回のイベントの様子やシンガポールプロジェクトのことが紹介される予定です。

是非、チェックしてみてください。

『東京カワイイTV』

11月19日(土)23時〜
 2011/11/18 18:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

香港証券取引所への上場が人気な理由
昨年1年間の香港証券取引所での「IPO」による資金調達総額は、前年度比85%増の4,449億7000万香港ドル(約4兆6500万円)。
これは、2年連続・世界最大の調達額です。

ちなみに…日本市場での「IPO」による資金調達総額は、2009年:約570億円、2010年:9,000億円(ただし、第一生命一社で7000億円の資金調達)。
日本と比較しても、香港でのIPOがいかに多額の資金調達をしているかがわかります。


近年、香港証券取引市場は、中国本土の企業のみならず欧米諸国やBRICs等新興諸国の企業からも、注目される重要な取引所となっています。
香港市場が自由経済市場で多額の資金調達に適していることや、上場スピードが非常にはやいということに加え、中国本土に対する影響力の高さを持っているということも、その背景にはあるようです。

こうした香港市場の強みついて、11月1日の繊研新聞5面「香港上場を目指して〜ロクシタン社の事例〜」という連載記事に分かりやすい解説がありました。

記事には、ロクシタンが香港上場を選んだ背景(昨年7月上場)には、以下の3つの理由があると言っています。

1)香港法人経由での中国投資が優遇されること。

2)香港上場企業という肩書は中国本土においても一流企業と見られ、香港上場が中国でのステータス向上に資すること。

3)中国からの海外送金が自由化されていない現状では、上海上場は香港上場と比べ、調達した資金の自由な運用という点で劣ること。

この記事からは、香港市場への上場を活かし、中国本土への進出(ブランド浸透と売上増)を目指していくという、ロクシタンの明確な企業戦略がよくわかります。
実際、ロクシタンは今回の上場により、中国本土での店舗数(24店舗)・売上高(46%)を大きく増やしています。

こうした戦略は、中国本土への進出を目指す日本企業も、是非見習うべきです。
ただやみくもに「進出する」のではなく、きっちりと戦略だてて進出することが、中国という巨大マーケットに入り込んでいくための第一歩なのではないでしょうか。

ちなみに…
「PRADA」も今年の6月、香港証券取引所へ上場しました。「Samsonite」も6月に上場を果たしていますし、2012年には、「COACH」や「Tiffany & Co.」が香港証券取引所への上場を予定しているとのこと。

こうした香港証券取引所への上場ラッシュは、グローバル経済の重心がアジア(得に東アジア)にシフトしてきている証拠です。
もちろんシンガポールのカタリストもしかりです。

世界中のグローバル企業がアジアマーケットに熱い視線を注いでいる今、我々もうかうかしてはいられません。
 2011/11/07 19:04  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

時代は「 O2O(オー・ツー・オー、Online to Offline)」へ
10月19日の日経MJでも紹介されていた「 O2O 」
オンラインツゥーオフラインのことです。

欧米のIT企業のほとんどは、この領域に参入しようと活発に動いているようです。


↑10月19日「日経MJ」一面より


これは「オンライン情報(WEBでの情報)がオフライン(リアル店舗)での購買活動に
影響を与える」というようなことを示す言葉です。


わかりやすく言えば、

「事前にネットで値段を調べてから店舗に行って、買い物をする」


これは今や“当たり前”の購買活動ですよね。
考えてみれば、クーポンの共同購入だってこれに当てはまるのではないでしょうか。

ずっと前から存在している事象にも関わらず、最近になって急に注目されるように
なったのはスマートフォンの急速な普及が影響しているようです。
一昔前のPCよりもずっと高性能な端末を使うことで、“どこでも”“いつでも”
“だれでも”WEBにアクセスできるようになる世界…スマートフォンの普及はそれを
現実のものにし始めています。

今でさえ“当たり前”のこととして認識されているオンラインからの影響(WEBでの情報収集等)
がこれまで以上に強いものになっていくのは、当然なのではないでしょうか。


店舗とインターネットの双方を有効に活用し、相乗効果を引き出す
“クリック・アンド・モルタル”から一歩進んだ「 O2O 」。
もはや購買活動において「オンライン」「オフライン」といった区別はなくなりつつ
あるのかも…あるいは、すでにオンラインがオフラインを飲み込んでいるのかもしれません。

近い将来、この020を利用したものすごいイノベーションが起きる予感がします。
 2011/11/06 11:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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