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今年もいろいろあったー!
 今年も皆様のおかげで、飛躍できた1年でした。
どうぞ来年も何卒宜しくお願い致します。

 最後に、今年の当社3大ニュースをご紹介させて頂きます!
 
 ** 1. シンガポールに期間限定ショップを開設 **

 中小企業庁のプロジェクトで、2010年1月〜2月に
 シンガポールの百貨店TANGSで日本のヤングカジュアルブランドの
 テストマーケティングを実施。

 オープニングイベントは1,500人のシンガポールっ子が
 集まり大盛況でした!
 現在、日本ブランドの進出のためのプラットフォームの
 構築を進めています。

  ▼タングスに「原宿」テーマの期間限定ショップ(シンガポール経済新聞)
   >> http://singapore.keizai.biz/headline/4911/


 ** 2. 海外向けファッション通販サイト『XOJAPAN』開設 **

 2010年1月、英語・中国語(繁体字)対応の海外向け通販サイト
 『XOJAPAN』開設。Ustreamを使った、海外向けの生放送を行ったり、
 海外から発注が入ったりして当社が国際化してきたことを実感しました!

  ▼海外向け情報サイト
   >> http://xojapan.jp/portal/

  ▼海外向け日本ファッション販売サイト
   >> http://shop.xojapan.jp/


 ** 3. アパレルウェブiPhoneアプリ **

 2010年5月にiPhoneアプリをリリース!
 ストリートスナップやブログのコンテンツが好評を頂き、
 約6万ダウンロードを突破しました!

  ▼アパレルウェブiPhoneアプリ
  ≫ AppStoreからカタカナで「アパレルウェブ」と検索してください!
 2010/12/30 23:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

JFWについて
昨日の繊研新聞を見て もやもやした自分の意見を

正確に活字にしてくれている人がいたので

参考にここに書いておきます。

東京コレクションは世界はおろか日本のファッション産業に

関わる人たちから見てもベンチマークされるイベントではないです。

あれだけの多額の資金が政府からも投入されたのに

本当に残念な結果でしかないです。

もっと日本のファッション産業に活力を与えてくれる

真のリーダーシップを持った人が現れてくることを切に願います。

***************************


繊研新聞社記者
小笠原 拓郎

形骸化してしまった

 東京コレクションは形骸化していると思います。
ショーは、ファッションビジネスを成立させるためのもの。
バイヤーやジャーナリストが新作を見るために集まって、
ジャーナリストはそのシーズンのクリエーションを批評し、
バイヤーはその後の商談につなげる。
そんな一般的なコレクションのあり方から東京は大きく外れています。
ショーでイメージを発信したいだけにとどまっていて、
そのブランドをビジネスとして成立させて
いないデザイナーが多数出ています。
 そして海外のコレクションには出かける雑誌のエディターも
ほとんど現れることはなく、東京までショーを見に来る
地方の店のバイヤーも数えるほどしかいない。

バーニーズニューヨーク
ファッションマーチャンダイザー
鈴木 香

誰のための何なのか

 パリ・コレを見ているバイヤーやジャーナリストは、
東京コレクションにはあまり来ない。
ファッションショーは誰のための何なのか。さまざまな表現方法が
あるなかでショーを選ぶのなら、何を訴えたいのか明確に
感じさせて欲しい。
 売り場では日本のデザイナーブランドが人気。そのほとんどは
ショーをやっていません。
東京コレクションの現状のねじれを感じます。
東京コレクションを盛り上げるのであれば、
今、一番勢いがあって面白いブランドをバックアップして、
期間中にイベントをやってもらう方法もあると思う。
売れているブランドの意見を検証してもよいと思います。
 2010/12/29 12:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

あと10年のうちに起きる“ドカン”
産構審で一緒にさせて頂いた伊藤先生。

失われた20年が30年なんかになりません様

もっと鐘を鳴らして欲しいものです。

http://www.yomiuri.co.jp/net/global/20101216p01.htm
 2010/12/24 23:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ECAA社団法人設立
先月お伝えした、当社が加盟している
「ECAA」(E Commerce Asia Association)の発足についての
記者発表会が昨日、都内のホテルで行われました。

▼「ECAA」(E Commerce Asia Association)
http://ecaa.jp/

「ECAA」は、EC事業者・EC関連事業者など
ECに関連する様々な企業が参加しており、

日本企業に加え、
中国、韓国、台湾、ベトナム、マレーシアなど、
アジア全域のEC関連企業が集まる協会組織です。
現在、参加企業数は37社となっています(※2010年10月末時点)。

昨日の発表会では、
日本のEC関連企業数十社に加え、
中国からは中国最大のECモール「タオバオ」や
中国最大のネットリサーチ会社「アイリサーチ」などの企業も来日し、
華やかで活気ある会となりました。

アジアにおけるEC関連企業が、
「ECAA」を通じて直接交流することで、
アジア全体のECを活性化することが目的ですが、

その目的通り、懇親会で直接中国企業のトップと
お話しすることで、彼らのスピード感やバイタリティを
ひしひしと感じることができました。

再来年2012年には、中国のネットショッピング市場は
日本を超え、2014年にはアメリカをも抜くと言われています。

アジア、特に中国企業は、
今後クライアントとしてもパートナーとしても
必要不可欠な存在となってきます。

このような組織に参加することで、
当社もアジア進出のチャンスをつかみたいと考えています。


▼アジアでEC協議会 SBIベリトランス(12/15日本経済新聞)
http://s.nikkei.com/fSbgBZ

▼SBIベリトランス株式会社 ニュースリリース
アジア向けEC事業者を支援するコンソーシアム
「E Commerce for Asia Alliance」を
アジア全域のEC及びEC関連事業者の協会組織へと改編
http://ir.veritrans.co.jp/library/public_relations/20101110.html

 2010/12/16 11:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

江戸文化の仕掛け人 蔦屋重三郎
写楽や歌麿など浮世絵の大家を育てることで有名になった

蔦屋重三郎を企画する展覧会が六本木ミッドタウンのサントリー美術館で

やっていたので覗いてみた。

これが、どうして実に面白い。

今こそ、彼のような名プロデューサーがこの業界に欲しいと思うのである。

彼は東京で一番華やかな吉原で生まれて育ったがこの場所で

出版事業を始める。 今で言えばマガジンハウスや講談社のような

出版事業を先駆けてやる。

当然吉原なので人気の遊女の紹介もする。それが後に浮世絵の

普及に拍車をかけることになる。

浮世絵と言えば、歌舞伎役者か相撲の関取ぐらいしか書かれなかった

その世界に ドアップで遊女=美女=美人画 を書かせる。

(今で言えばアイドルの写真集のようなもの)

その遊女の着物は一番ファッショントレンドのエッジの効いたものばかりで、

その新作なども版画を通して発表する。

よって唯一のファッションマガジンにもなる。

(これがきっかけで女性も見るJJやCANCANのような大衆紙になる)

葛飾北斎の才能も早くから見抜いていたようで、この蔦屋重三郎というのは

とことん伯楽なのである。

大衆文化は蔦屋重三郎のようなプロデューサーがいて、始めて道が拓ける。

それを思い知らされた。

220年近く前のことである。



そしてそれから100年後。彼がプロデュースした大衆文化の花形 浮世絵は

パリ万博をきっかけに世界のコレクターや美術館に根こそぎ買われてしまう

恐ろしい結果になる。


そして、今日本の素晴らしいファッションやゲーム、マンガなどがクールジャパン

ブームの陰で、どんどん技術や企画の流出がされてしまっている。

日本の文化を守り、発展させる為にも 今こそ世界で戦うために必要な

スキルを身につけたプロデューサーのような人材が必要だと思うのである。


参考

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%94%A6%E5%B1%8B%E9%87%8D%E4%B8%89%E9%83%8E
 2010/12/11 23:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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