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1年ありがとうございました。
今年もあっと1年が過ぎました。

早かった1年でした。

数多くの方にアパレルウェブのサイトやブログを閲覧頂きました。

月に500万回を超えるスケールに成長することが出来ましたのも

皆さんのお蔭です。感謝です。

ありがとうございます。

私のブログも携帯ユーザーを除いて毎月1万回以上のアクセスが

あります。本当に感謝です。

そして早くも年明けの1月27日で会社は10周年になります。

更に新しいチェレンジに挑戦して行きたいですし、改革に手を緩めず

頑張っていきたいです。

今年も1年ありがとうございました。
 2008/12/31 16:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

チビジャパンエキスポ
2009年2月20日から22日までこの3日間の期間で

あのパリで大成功したジャパンエキスポのミニエキスポが行われます。

場所はマルセイユになります。

名前は「Chibi Japan Expo Sud」です。



フランスから主催者のシボさんが今回クールジャパンエキスポさんの事務所に

来られて打ち合わせをしたところです。

当社とクールジャパンエキスポさんで日本のファッション製品がフランスの

マーケットでどこまで反応があるかテストマーケティングの場所として

挑戦をしてみようと考えています。

改めてサイト上に告知活動は致しますが、ご興味のある方是非

お問い合わせくださいね。

 2008/12/29 12:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッション業界の潮流を考えるその3
●「ユニクロの一人勝ちから学ぶ教訓」

以前にも何度かユニクロの投稿はしてきました。

http://apalog.com/chigira/archive/541

ユニクロは確実に進化していますし、通常のアパレル企業にない

ウェブマーケティングや広告戦略をファッションビジネスの中に取り入れています。

噂によるとユニクロの下着の売上が1000億円を越えたとか。

下着や靴下を馬鹿にしないで今後アパレル企業は積極的にこのアイテムを

取り込むべきなのです。

きっと最も収益貢献しているカテゴリーだと思います。

いい加減にユニクロの戦略から学ぶべきです。

リーマンショック以降経済の潮流も大きく変わりました。

それに加えてアパレル業界には恵まれない天候。

ダブルでパンチを受けていますが、3つの投稿にあげた潮流をよく理解しなければ

来年の対応もまた遅れてしまいます。

日本のファッション産業には数多くの力があります。

多品種・小ロット対応、最高の縫製、最高のテキスタイルと副資材

最高の品質と技術、数多くのファッションジャンルとカテゴリー。

世界一の配送システムや物流と検品体制。

ファッションへの関心が世界一の消費者がいるマーケットの存在。

などなど数え上げたらキリがありません。

弱いのは「ブランディング」「ウェブマーケティング」「グローバル対応」だけです。

もっと自信を持ってブランディングを考えて、低かったITのリテラシーをあげ

世界に進出することにもっと積極的になればこの業界は絶対良くなるに違いありません。
 2008/12/28 14:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッション業界の潮流を考えるその2
●「百貨店の凋落とGMSアパレルの崩壊」

  (私が不思議に思うこと)

昔から私は百貨店の人たちに「何故?百貨店の売り場比率で

インティメイト(インナー)とインテリアがこんなに少ないのですか?」と

よく百貨店の人たちにはメッセージを投げてきました。

人間の心の欲求を満たすものはアウターからインナーにインナーから

インテリアに向かいます。自己表現の満足度はどんどん内側に向いていくのです。

それなのに百貨店にライフスタイル型のMDは見られません。

インテイメイトの売り場は狭いし、インテリアの売り場もおまけです。

ここ数年で開店したある百貨店を見たときは驚きました。

ほとんどがアパレルの構成です。地下の食品以外はどこも一緒です。

何故1フロアーを下着売り場やインテリアにしようと考えないのでしょうか?

結局自分でバイイングする機能を失ってしまった百貨店には編集する

ことが出来ないカテゴリーなんですよね。


百貨店はアパレルにただ場所を貸すディベロッパーにしかなっていないのです。

自社MDを自己責任で構成することを忘れてしまった百貨店。


GMSの衣料部門は肌着・靴下だけを残して、アパレルの場所はしまむらや

ハニーズやユニクロに貸す方が効率が良いと思います。
 2008/12/27 22:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッション業界の潮流を考える その1
年末になったところで改めてファッション・アパレル業界の潮流を考えてみました。

いつも私が書いているキーワードはこれです。

●「ウェブ活用の時代=ウェブマーケティング+Eコマース」

●「クールジャパンの時代=日本にしかないファッションブランドの強みが脚光」


しかし、あえて他に気になった点を挙げますと

●「ラグジュアリーブランドの凋落とH&Mの日本上陸」です。

H&Mのお店で見て思ったことですが、お客さんの質が2タイプいることです。

お洒落な人と田舎から上京してきた人です。

お洒落の感度が高い人もH&Mで満足出来るアイテムが沢山ありますし

田舎の人がお土産に買って帰る人も沢山いると思います。

実を言うと、ラグジュアリーのブランドを支えてきたのも同じ人です。

誤解を恐れず言いますと、お洒落でお金のある人・自分のご褒美で

たまに買う人・センスは別にしてブランドそのものに価値を見る人。

そういった人たちがラグジュアリーを支えてきましたが、今後お洒落な

ファストファッションにもそういった客層が雪崩れ込むと予想できます。

よってH&Mや来年出店するフォーエバー21などが近い将来500億円から

1000億円のマーケットを喰うことは間違いないと思います。

ラグジュアリーブランドの苦戦とファストファッションの台頭をいろんな意味で

象徴的に表したのが銀座H&Mの行列だったと思います。
 2008/12/24 23:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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