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韓国のアパレル企業
Tenkaiさんから重要なコメントを頂きました。

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先日ソウルに行ってきました。

韓国人の英語は、例えば“Father”が“パーザー”になったりと、
f,z,th,vの発音があまり上手ではありません。(日本人が、lとrの発音に
苦労するのと同じようなものです。)
でも、そんなこと気にする様子もなく、言いたいことをどんどん言ってきます。

韓国人は、大国に囲まれて生き抜いてきた歴史を持っていますから、
きちんと喋れるようになるまでは・・・などと悠長なことはいっていられないのでしょう。
「言葉」は生き残るための「武器」なのだと思います。

バイタリティ、処世術、ユーモア。国際社会を生き抜く力は、
日本人よりも強いと感じます。

韓国人と上手に付き合うことは、日本人の国際化の良い練習になると思います。

Posted by:Tenkai
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私も思うところが多いのです。

上海の伊勢丹に日本ブランドが少数しか並んでいなく、韓国企業の方が

勢力が強い現状を考えると、韓国企業のバイタリティや処世術の巧みさを

考えずにはいられません。

正直言ってはるかに日本のアパレル企業の方が洗練されていますし、

トレンドを理解もしています。しかし、韓国ブランドの戦略は現地の人間にも

分かりやすく、アプローチもアグレッシブですし、PRも上手なのです。

そこが日韓のアパレル企業の大きな差になっています。

日本の輸出額の6倍も韓国が成し得ているのはそういった点にあると思います。

それなりに大きなマーケットを持っていた日本。

つまり輸出を視野に入れなくても良かった日本。

中途半端なマーケットスケールに満足をしなかった韓国。

そして輸出に目を向けた韓国アパレル。

その差はドンドン開いていきます。焦ります。。。
 2008/03/29 00:09  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

外国語に弱い日本人
間違いなく日本人は外国語に弱い。もちろん私もです。汗。。

このことがグローバルの時代において足かせになっていることは

言うまでもないですね。

お隣韓国の事情を言うならば、歴然と差が出ています。

韓国では会話重視の英語教育を徹底的に行っています。

経済重視の李新大統領は「英語力を高めて国際競争力を強化する」と

英語教育の重要性を政策の中に盛り込んでいます。

「英語で英語を教える教師」の採用を新規で2万人以上も取るとか。

高卒で日常会話が出来る会話力を目標にするそうです。

シンガポールのように国語を英語にしないまでも、日本はますます

グローバルの世界から遠ざかっていく気がします。。。
 2008/03/27 20:27  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

ハーリー族
ここはどこ?君たち何者?

と思ってしまう風景が今アジア中で起こっています。


これは前回行ったシンガポールにあるブギスジャンクション3階の写真です。

プリクラのショップで「プリティ イン 東京」と言うお店名です。

所狭しと日本のタレントの写真が店中に貼ってありました。


この写真は渋谷の雑貨ショップのようです。

どこが渋谷?なのか分かりませんが渋谷セレクションのようです。

こうした日本の文化やサブカルチャーを愛してやまない若い子たちを

哈日族(ハーリー族)と呼ぶのです。

「日本が好きで好きでたまらない」人々。

これは台湾の台北市の西門町を聖地とし、ファッション、音楽、

グルメ、アニメ、テレビドラマ、コミック、ゲームなど

生活のすみずみにまで「日本式」を取り入れている人々を指すんです。

今ハーリー族はアジア中にいます。


びっくりしたのはこれです。

食堂?しょくどう?という名の日本料理のフードコートが大行列なんです。


信じられない。。と思った風景です。ここはシンガポールのラッフルズシティの

地下のお店です。他のお店はたいして混んでいません。


他にもメイドカフェはじめ、紹介したらきりが無いぐらいいろいろあります。


ショップだけに限らず食品も何故かひらがなやカタカナの並ぶ日本的な

食べ物であふれていました。


日本ブームは来ています。

アジアに巨大なマーケットを感じます。

遅れているのはアパレル業界だけです。

ビッグチャンスなんです。
 2008/03/26 01:07  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

工房絵の活動

週末「社会的企業とアート」というイベントが有り、

私どもも5年ほど前から関わっている「工房絵(こうぼうかい)」の

ライセンスビジネスについて、先進的な事例である、という評価を頂き、

取り組み内容を紹介する場を頂きました。

プレゼンをしたのは監査役の小林です。

当日は100名近い参加者があり、障害のある人たちのアートを軸にした

仕事づくりの活動を行っている企業や団体が事例の紹介をしました。

工房絵のアートが社会からきちんと評価され、継続的な運営資金を

得られる様にする事が、工房絵のライセンスのモデルです。

絵を描くアーティストさん達にはやりがい、生き甲斐を、

製品を作る企業にとっては、クリエイティブのすばらしさを、

製品を手に取る人には、癒しや心の満足を感じて貰えるような、

工房絵を、そんなすばらしいブランドとして育てていきたい

という思いを持って活動しています。

関連リンク
工房絵 http://www.apparel-web.com/license/
社会的企業とアート取材記事 http://apalog.com/shopinfo/archive/126



 2008/03/24 21:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「工房絵」のご紹介
工房絵(こうぼうかい)と言う施設と知り合ってもう5年目にもなります。

すばらしい作家が沢山います。

改めてここでご紹介しておきたいと思います。

http://www.apparel-web.com/license/


過去に「コムデギャルソン」「ビームス」「スターバックス」など

多くの方たちにご協力を頂きましたが、1社でも多くの方に

知って頂ければ幸いです。
 2008/03/22 00:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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