昨日はうれしいことがありました。
アパレルウェブのブログでもお世話になっている
蟹瀬令子さんのご尽力で
工房絵の作品を代官山のヒルサイドフォーラムの
「モダンリビングアート展」
に出展して頂いたのです。モダンリビングアート展は、
蟹瀬夫妻とも日頃から親交の深い、アートオブセッションの社長、
出川さんが主催されている日常的にもっとアートを楽しみましょう、
と言うユニークな展示会で、出川さんが見いだされた有能なアーティストの
作品を中心に構成されています。
今回は、そんな著名な現代作家の作品と同じ会場に「工房絵」のアートが
飾られ、正にメジャーデビューという事に感激もひとしおでした。
当日会場では、ご主人様の蟹瀬誠一さんもご一緒にトークショーが
開催され、私も工房絵との取り組みについて一言お話する機会を頂きました。
イベントの模様は金曜日のBS朝日で放映されるとの事です。
工房絵は知的障害を持つ人たちが施設に通って自分たちに出来る
活動を通して運営資金を得る事を目的とした「通所施設」です。
絵を描く人、陶芸を作る人、パンを作る人たちも居ます。2003年に
「工房絵」を知り、そこで生み出される力強く個性あふれる作品にふれて、
そのアートが社会から正当な評価をいただき、その対価で工房絵の
人たちが自立した生活を送れるために企業人として何か出来ることは無いか?
と考え、工房絵のアートを
「KOBOKAI」としてライセンス展開する
ビジネスモデルを整えました。今までに数社の企業様でライセンス製品の
お取り扱いをして頂いています。
私たちの限られた力では、なかなか「工房絵」を広く世の中の皆様に
知って頂く事が出来なかったのですが、今回のイベントは大きな
1歩となった感が有ります。展示は今週の25日までとなっています。
代官山の散策にも良い季節、ぜひギャラリーにお出かけ頂き、
彼らのすばらしいアートに直に触れてみてください。
工房絵では地元の湘南でもいろいろなイベントを行っています。
日々の様子が生き生きとかかれた
ブログもご覧ください。