« 前へ | Main | 次へ »
ブルゴーニュワインの葡萄畑
ロマネコンティのワインが1本100万円もするのは有名な話ですが 何故このような

ブランドになったのか、ワインにも興味を持ってみようと思って、現地に行ってきました。

ブランドに必要なのは「歴史」の重みが大切なのですが、今回一番感じたのは

「格付け」です。

グラン・クリュ(特級格付け)のピノ・ノワール種のブドウ畑でとれたものを高級ワインとして

出荷しているのですが、5m離れた畑から出荷された下の格付けから出荷された物は

それだけで値段が全く変わります。

ブルゴーニュ地方のワインは「特級畑、第1級畑、村名、地方名」の順に格付けされています。

ロマネのグランクリュの畑の土です。一応舐めてみました。

もちろん違いは全く分かりませんでした。。。



何十年、何百年と育てているこの木の根っこは、信じられませんが20m以上もあるようです。

地球のミネラルをしっかり吸収しているから美味しい様です。



この地図は畑の格付け表です。グレーのところがグランクリュです。



日本の葡萄畑は背が高いのですが、フランスの畑は1mもありません。



ロマネのオーナーの家です。どれだけ贅沢な邸宅かと思ったのですが質素な家でした。

今でも畑に出て自ら農作業をしている様です。

残念ながら試飲は出来ませんでした。



ジブリシャンブリタンのワインの試飲はしてきました。

貯蔵庫なども見学させてもらいました。



ブランドがどのようにして作られるか興味のある旅でしたが、日本の酒蔵なども充分

対抗出来ると感じました。

それには政府が勇気を持って、輸出振興を前提に格付けする事が必要だと思いましたし、

もっとフランス政府のワイン法なども学ぶべきかと思います。

http://www.netwave.or.jp/~sake-ml/wine-kaku-fra.htm 参考
 2012/07/18 04:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

« 前へ | Main | 次へ »
プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



2012年07月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリアーカイブ
更新順ブログ一覧
リンク集
最新記事
月別アーカイブ

http://apalog.com/chigira/index1_0.rdf