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“ソーシャルプラットフォーム”誕生? 〜LINEカンファレンスより〜
当社では先週まで2013新卒の採用面接をしていました。

グループ面接時、学生に「注目のアプリは?」という質問をしたところ

『LINE』をあげた学生が非常に多かったという話を聞きました。


サービス開始から、約1年間で

“登録ユーザー数世界4,500万人・国内2,000万人を記録し、

日本をはじめ世界230の国や地域で利用されている”
 (公式サイトより)

無料通話・無料メールスマートフォンアプリ『LINE』。


FacebookやTwitterを使ったことがない、Skypeすら使ったことのない

スマホユーザーが、どんどん『LINE』を活用し始めています。

・携帯電話番号だけで使える“手軽さ”

・スタンプの“かわいらしさ(インパクト)”

・PC派生のサービスではない(スマホだけでも使いやすい)

等々『LINE』が急成長した背景には様々な理由があると思いますが

その人気は不動のものになりつつあります。


そんな『LINE』を運営するNHN Japanが、7月3日、渋谷ヒカリエにて

Hello,Friends in Tokyo 2012」というカンファレンスを開催しました。


日・英2カ国による世界同時中継も行われたこちらのカンファレス。


カンファレンスの中で、今後『LINE』は

・ソーシャルプラットフォームサービス「LINE Channel」を開始する

・ソーシャル・ネットワーク性の強化を行う


ことを発表しました。


詳しくは、以下の各リリースをチェックしていただきたいと思いますが

これにより、今後『LINE』が( Google や Apple のように)

“プラットフォーム”としての色合いを強めていこうとしていることが

わかります。


『LINE』がこの勢いで利用者を増やし、同時に“プラットフォーム”化を

進めていったとしたら…“メディア”の勢力図は大きく書きかえられるの

ではないでしょうか?


本当の意味で「ソーシャルメディア」が「マスメディア」を凌駕する…

そんな時代がくるのかもしれません。


何故日本の会社がこれを出来なかったのか。残念です。

「Hello,Friends in Tokyo 2012」より

▼ LINE、プラットフォームサービス「LINE Channel」を発表

▼ 「LINE」にソーシャル・ネットワーク性を強化、新機能「ホーム」「タイムライン」を発表

▼ NHN Japanと KDDIの業務提携について
 2012/07/04 18:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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