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ファッション業界の潮流を考えるその3
●「ユニクロの一人勝ちから学ぶ教訓」

以前にも何度かユニクロの投稿はしてきました。

http://apalog.com/chigira/archive/541

ユニクロは確実に進化していますし、通常のアパレル企業にない

ウェブマーケティングや広告戦略をファッションビジネスの中に取り入れています。

噂によるとユニクロの下着の売上が1000億円を越えたとか。

下着や靴下を馬鹿にしないで今後アパレル企業は積極的にこのアイテムを

取り込むべきなのです。

きっと最も収益貢献しているカテゴリーだと思います。

いい加減にユニクロの戦略から学ぶべきです。

リーマンショック以降経済の潮流も大きく変わりました。

それに加えてアパレル業界には恵まれない天候。

ダブルでパンチを受けていますが、3つの投稿にあげた潮流をよく理解しなければ

来年の対応もまた遅れてしまいます。

日本のファッション産業には数多くの力があります。

多品種・小ロット対応、最高の縫製、最高のテキスタイルと副資材

最高の品質と技術、数多くのファッションジャンルとカテゴリー。

世界一の配送システムや物流と検品体制。

ファッションへの関心が世界一の消費者がいるマーケットの存在。

などなど数え上げたらキリがありません。

弱いのは「ブランディング」「ウェブマーケティング」「グローバル対応」だけです。

もっと自信を持ってブランディングを考えて、低かったITのリテラシーをあげ

世界に進出することにもっと積極的になればこの業界は絶対良くなるに違いありません。
 2008/12/28 14:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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