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J.Crew 「Hello, World!」
すでにチェックしている方も多いと思いますが…

日本代表として雑誌「ポパイ」の編集長:木下孝浩氏も登場している

J.Crew のオンラインコンテンツ 「Hello, World!」


世界各地のファッションリーダーたちが“J.Crew”をどんな風に

着こなしているかを写真と動画で紹介しています。





世界的に有名なファッションスナップサイト「The Sartorialist」

主宰している Scott Schuman と、ブロガー Garance Doré を起用した

というこちらのコンテンツは、どれも皆かっこいい!

ファッションはもちろん、動画から感じられる彼・彼女らのライフ

スタイルそのものがかっこいいんです。

もちろん、Scott Schuman と Garance Doré という最強コンビによる

コンテンツだということも大きいとは思いますが…。


ちなみに… J.Crew は今回のコンテンツを

"世界の顧客との結びつきをさらに深めるためのオンライン体験"

だと位置付けているようです。


ECサイトの積極的なグローバル展開を進めている J.Crew。

こうした “魅せる” コンテンツを、効果的に“見せる”ことは

ブランド価値を大きく高めると思います。


ブランディングという意味でも、このコンテンツから学ぶべきところは

大きいのではないでしょうか。
 2012/06/28 00:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

佐藤可士和さんのロゴ
先日、佐藤可士和さんのCIロゴの入ったタオルを頂きました。

このロゴが醸し出すイメージは安心ですね。

日の丸のようなタグの方です。


今治で生産されたこの白いタオルもロゴひとつで大きく印象が変わりますね。
 2008/05/30 16:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

リッツとエスコフィエ
先日ある方からリッツカールトンで有名なリッツとエスコフィエのお話を聞きました。

エスコフィエが料理の標準化の為にレシピを開発したのは有名な話ですが

キーワードで検索をしたらこんな記事にあたりました。

コンテンツ専門調査会での日本ブランド・ワーキンググループ(第4回)議事録からです。

とても三國委員(オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ)の発言が興味深いのです。

長文ですが興味のある方はどうぞ。


○三國委員 前回もそうなんですけれども、皆さんにちょっとお勉強していただく

コーナーでございまして、私はフランス料理をやっているので、フランス人として発言

したいんです。フランス料理というのは非常に、会長もこの間おっしゃったように、

ファッションと食ということで、シャネルとアラン・デュカスが銀座でやって、そこで

大成功しているんですけれども、実は世界中の日本人以外の人種というのは4味しか

持っていないんです。甘い、酸っぱい、しょっぱい、苦いと、日本人だけが5味といって、

うまみ。


 そのうまみというのは、すべて我々外国から見ると、日本人は全部うまいんですね。

歌舞伎も上手だし、それをうまいという。だから、手先が、異常と言うと言い方が

変ですけれども、世界では圧倒的に日本人が器用なんです。それは5味を持っている、

感性が1つ余計にあることによるんです。ですから、日本人の我々は気が付いていない

ですけれども、日本人そのものがブランドなんです。それをやはり日本人はそう気が

付いていない。我々フランスから見ると、1つよけいに感性があるわけです。

だから、手仕事でもファッションでも料理でも陶芸でも考えでも、すべて世界一、

それが日本人全員が日本ブランドの資格を持っているのに、それにやはり気が

付いていないというのが非常にフランス人から見て残念かなと。
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 2008/02/15 21:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

パナソニックに社名変更
かなり以前からこうすれば良いのにと思っていたことが現実になりました。

松下電器が10月1日付けで社名を「パナソニック」に社名変更する件です。

商品や企業ブランドを統一するわけです。

中村体制の集大成とも言えるこの発表は、当然のことだと思います。

実はブランディングの悪い引き合いの例に昔から、この松下の事例を私は

よく使わせてもらったものです。

バイラルマーケティング上、企業名と商品名が分散するのは全く

無駄なのです。

ソニーの商品はバイオであろうが、ブラビアであろうが、サイバーショットにしても

どれをとっても、目に付くサインは SONY です。

消費者は SONY のブランド(お客様と約束された信頼)を頼ってその商品を

購入します。

SONYも実感なきV字回復を遂げましたが、これはもともとブランド力があったから

に違いありません。

正直私は 出くわすSONYの商品がほとんど不良品にぶつかります。

聞くところによると携帯の製品の不良品率もSONYがダントツ多いとか。


それに引き換え 記憶に新しいナショナルのストーブの回収広告は

企業の不良品に対する徹底した姿勢を見せてもらったものです。

あれ以来、デザインに不満はありますが私は松下の製品を買うように

こころがけています。

今回の社名変更は大賛成です。

頑張ってもらいたいものです。
 2008/01/15 14:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ロンドンに学びましょう!
ブランディングのカテゴリーで何故?ロンドンか?

そうです。ロンドンはブランディングに成功して現在、

最高ー!! の好景気になっているんです。



一昨年、昨年とロンドンに行く機会があって、その変化を

まざまざと見せつけられてきました。

超好景気なんです。ロンドン。そのお蔭でポンドがメチャ高くて

今は為替の関係で地下鉄の初乗りが1000円もするそうです。

一昨年は600円ぐらいでした。1ウィークチケットを買っても

かなり高いなーと言う記憶があります。

フィッシュアンドチップをパブで食べても2000円以上しました。


1997年に当時のブレア政権が国家戦略の中心に

「国のブランディング」を政策に据え置いたのです。

国家のアイデンティティを大切に守り、再構築したのです。

戦略を組み立てるクリエイティブ・タスクフォースのメンバーに

ポール・スミスやリチャード・ブロンソンなどが委員会の中心

メンバーになったのです。

国家政策をつまりかっこよいものに変える手段の選択を

したわけです。

日本だったら誰が良いでしょ?ユニクロの柳井社長かな?

ワールドの寺井社長かな? 元トリンプの吉越さんかな?

決してアパ産協に過去よく出てくるような人ではなさそうですね。

(これ以上書くと危険だから止めておきます。(^^) )



もちろん、見せかけだけではありません。

規制や税制面をどんどん海外企業に緩和して

世界でもアメリカに次いで意識される、国際金融市場に

復活させたんです。

海外の企業をバンバン誘致したんです。

そのおかげで、ロンドンは今、金融の中心地シティーを

はじめ至るところで建設ラッシュだそうです。

金融グローバリズムを仕掛けに、ロンドンは今、考えられない

ぐらいの活況を呈しています。


さて、日本も現在、たまたま、政策的な施策なしに景気に

浮かれていますが、こういった他国の事例に学ぶ必要性が

あるのではないでしょうか?



以下は昨年私がロンドンに行った時に投稿です。

参考に良かったら見てください。(^^)

http://www.apalog.com/chigira/archive/215

http://www.apalog.com/chigira/archive/216

http://www.apalog.com/chigira/archive/217

http://www.apalog.com/chigira/archive/218

http://www.apalog.com/chigira/archive/219
 2007/06/29 00:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
千金楽 健司(ちぎら けんじ)
株式会社アパレルウェブ 代表取締役 & CEO



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